「NTT西日本って倍率が高くて自分じゃ本選考突破は難しいかも……」
そうお悩みの就活生の方向けに、NTT西日本の選考突破のコツや内定獲得のための対策方法をまとめました!
これからNTT西日本を受ける方や、NTT西日本を志望している方必見の内容となっておりますので、本記事を見ながらNTT西日本本選考突破のための対策を進めてみてくださいね。
「NTT西日本に行きたいけど、受かるかどうか不安…」
自分の合否が不安な人や志望企業に合格するために必要な能力を知りたい人は合格可能性を診断してみましょう。

NTT西日本のガクチカ・志望動機の回答例
ここでは、NTT西日本の選考を想定したガクチカと志望動機(インターンシップの志望動機)の回答例を紹介します。いずれもABABA編集部が作成した例文です。構成や伝え方の参考にしてください。
NTT西日本のガクチカの回答例
学生時代、私は地方創生サークルに所属し、地域活性化を目的としたイベントの企画・運営をおこないました。活動当初は集客に苦戦し、会場は閑散としており、継続が危ぶまれる状況でした。この問題を解決するため、他大学との連携に注目しました。異なる大学のボランティア団体に協力を呼びかけることで、広範な告知と新たな視点の導入を図りました。この取り組みにより、複数の団体との共同イベントや相互PRが実現し、認知度が向上。イベント会場も多くの参加者で賑わい、地域の方々からも感謝の言葉をいただくようになりました。この経験を通じて、異なるバックグラウンドを持つ人々と協力し、新たな価値を創造することの重要性を学びました。
NTT西日本の志望動機の回答例
大学時代の地方創生ボランティア活動を通じて、地方にはイベントがないと人を呼び込むのが難しい現状と、それによる情報格差の拡大という課題に気づきました。この経験から、地方活性化の鍵は情報通信技術にあると考え、強力な通信ネットワークを持ち、広範なエリアをカバーするNTT西日本のインターンシップに参加したいと考えました。インターンシップを通して、通信技術を活用した地方創生の現場を体感し、NTT西日本の事業内容や企業文化を深く理解したいと考えています。
NTT西日本の選考フロー

- ES・webテスト
- GD(グループディスカッション)
- インターン
- 最終面接
NTT西日本のES・webテスト
「学生時代力を入れたこと」「インターンへの志望動機」の2つの設問をそれぞれ400字程度で回答。
webテストはwebでの受験形式で玉手箱。
NTT西日本のGD(グループディスカッション)
時間は30分程度で数百人単位でZoomの全体ルームに入室。その後5名程度のブレイクアウトセッションに分かれて議論をおこなう。シミュレーションゲームの形式で、事前に班ごとに行動を決め、それを何度か繰り返す。情報収集や技術開発などの役割がそれぞれ用意されている。最終的にポイントを多く獲得したチームの勝利。
NTT西日本のインターン
最初は1dayインターンに呼ばれ、その後優秀者は2dayに後日参加。そこでも結果を残すと最終的には1週間のインターンに招待される。どのインターンも基本的には地方創生関連のワークが中心に進んでいく。また、インターン終了後に面接の案内が来ることも。
NTT西日本の最終面接
マネージャークラスの40代社員が面接官。1対1のweb形式で志望動機なども聞かれるが、パーソナル系の質問が中心。また、雑談ベースで面接は進められるため終始和やかな雰囲気で進行される。
NTT西日本のES
ここでは、NTT西日本の選考に向けて準備しておきたい設問の例と、回答のポイントを紹介します。課される設問や文字数は年度や職種によって変わるため、応募時の案内で確認してください。
設問①
学生時代力を入れたことを教えてください(400字以内)
学生時代に力を入れたことは、課題、打ち手、結果の順に書くと伝わりやすくなります。上の回答例であれば、次のような流れです。
- 課題:地域活性化を目的としたイベントの集客に苦戦し、継続が難しい状況だった
- 打ち手:様々な大学のボランティア団体に連絡を取り、イベントへの協力を呼びかけた
- 結果:共同イベントの開催や相互PRを通して、イベントの認知度が高まった
最後に、「異なるバックグラウンドを持つ人々と協力し、新たな価値を創造すること」の重要性を学んだのように経験から得た学びを示し、企業研究で知った企業の考え方との共通点を伝えられると、入社への熱意が伝わりやすくなります。
設問②
本インターンを志望する理由(400字以内)
インターンの志望理由は、自分の経験から生まれた問題意識とつなげて書くと説得力が増します。例えば、地域の魅力を発信するイベントの企画・運営を通じて、地方にはイベントがないと人を呼び込むのが難しく、それが地方と都市部との情報格差を広げているという課題に気づいた経験から、情報通信技術こそが地方活性化の鍵であり、それを担うNTT西日本でインターンシップをしたい、という流れが考えられます。
そのうえで、通信技術を活用した地方創生の現場を体感したい、事業内容や企業文化を深く理解したい、社員の方々との交流を通して地方活性化に向けた課題や解決策を学びたい、といったインターンシップで得たいことを具体的に書きます。
単なる「地方創生に興味がある」という抽象的な表現ではなく、具体的な経験に基づいた問題意識と、それをNTT西日本で解決したいという明確な目標を示すことがポイントです。
NTT西日本のグループディスカッション
グループディスカッションは、オンラインで少人数のグループに分かれて議論する形式です。他の参加者の意見に耳を傾け、肯定から入って自分の意見をつなげるなど、協調性を意識した進め方を心がけるとよいでしょう。
事前の対策として、他社のGDにも参加して様々なテーマや形式に慣れておくと、本番でも落ち着いて臨めます。
NTT西日本のインターン
NTT西日本の1dayインターン
1dayインターンは、「地方創生」をテーマにしたワークが中心です。施策の内容を考えるだけでなく、チーム全体を見渡し、柔軟に役割を担う姿勢を意識して取り組むとよいでしょう。
NTT西日本の2dayインターン
2dayインターンは、1dayインターンで結果を残した人が後日参加するもので、引き続き地方創生関連のワークが中心です。人の意見を否定せず、みんなで一緒に成果を出す姿勢を意識して取り組むとよいでしょう。
NTT西日本の1週間インターン
1週間のインターンは、2dayインターンでも結果を残した人が招待されるもので、地方の課題解決について考えるワークが中心です。どのインターンでも、メンバーと協力しながら前向きに取り組む姿勢を意識しておくと安心です。
NTT西日本の最終面接
NTT西日本の最終面接の概要
最終面接は、志望動機も聞かれますが、パーソナル系の質問が中心です。飾らずに、自分の考えや経験を誠実に伝えられるよう準備しておくと安心です。
NTT西日本の最終面接で準備しておきたい質問の例
次のような質問に答えられるよう準備しておくと安心です。
- 志望動機
- 辛い時どうしたか
- 仲間と意見が合わないときどうするか
- インターンに参加してみてどうだったか
志望動機は、「地方創生に携わりたい」といった思いのきっかけになった経験と、NTT西日本で実現したいことを結びつけて話せるようにしておきます。
「辛い時どうしたか」には、スポーツなどすぐに結果が出なくても地道な努力を続けた経験をもとに、そこから得たものを伝える方法があります。「仲間と意見が合わないとき」には、相手の立場に立って考え、相手の意見を尊重しながら自分の考えを調整した経験を具体的に話せるようにしておくとよいでしょう。
NTT西日本選考突破のコツ

NTT西日本の選考を突破するためのコツ
まず「地方創生」に対する自分の理解と情熱を深め、それを会社のビジョンとしっかりと結びつけることが大切です。自分なりに地方創生が持つ意義を掘り下げ、「地域社会に貢献することで日本全体の活性化を図りたい」のような自分のビジョンと、NTT西日本が目指す方向性がどう重なるのかを伝えられるようにしておきます。
また、選考全体を通じて、メンバーの意見を尊重し、柔軟に対応する姿勢を意識することが大切です。特にグループディスカッションでは、自分の意見を伝えるだけでなく、周りの意見を引き出す役割も担い、チーム全体で和やかに議論を進められるよう意識するとよいでしょう。
選考に臨む際には「チームで目標を達成するための柔軟さと協調性」を意識することが大切です。
NTT西日本を受ける人へのアドバイス
面接やグループディスカッションでは、自分の意見を押し通すのではなく、周りの意見を尊重しながら協力的に進め、「チームで成果を出す力」をアピールすることが大事です。
また、地方の課題について考えるワークでは、SWOT分析などのフレームワークも使いながら、論理的かつ戦略的に物事を分析し、具体的な課題解決策を考える力が役立ちます。
企業研究を深め、自分の考えや価値観がNTT西日本のビジョンにどのように貢献できるかを明確に伝えられるよう準備することが、選考突破のための大きなポイントになります。
NTT西日本の選考に関するよくある質問
NTT西日本の選考フローは?何次面接まである?
ES・Webテスト(玉手箱)→グループディスカッション→インターン→最終面接という流れで、面接は最終面接の1回です。インターンは1day→2day→1週間と段階的に招待される仕組みで、地方創生関連のワークが中心です。年度や職種によって選考内容が変わる場合があります。
NTT西日本の最終面接の通過率・難易度は?
通過率は公表されていません。最終面接は、志望動機も聞かれますが、パーソナル系の質問が中心です。面接に至る前のインターンでの評価が段階的に問われる構成のため、各段階での取り組みが重要になります。
NTT西日本の選考結果はいつ来る?
選考結果の連絡時期や方法は、時期や選考ルートによって異なる場合があります。面接時の案内や採用担当者からの連絡を確認してください。
まとめ
NTT西日本の選考では、選考全体を通じて、協調性やチームでの成果を重視するNTT西日本の姿勢が反映されており、グループディスカッションでは意見を尊重し合いながら、チーム全体を前進させるリーダーシップや柔軟な対応力が求められます。
さらに、面接では、地方課題への具体的なアプローチや、自分の経験を通じて培ったスキルを企業のビジョンと結びつけて語ることで、説得力を持たせることが重要です。NTT西日本の通信技術を活用した地方創生への貢献方法、また、自分ならではの視点で価値を提供する姿勢を伝えることで、選考突破の可能性が高まります。本記事を参考に、協調性と情熱を武器に自分らしく挑んでみてくださいね!
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監修者:久保駿貴(くぼしゅんき)