「KDDIって倍率が高くて自分じゃ本選考突破は難しいかも……」
そうお悩みの就活生の方向けに、KDDIの選考突破のコツや内定獲得のための対策方法をまとめました!
これからKDDIを受ける方や、KDDIを志望している方必見の内容となっておりますので、本記事を見ながらKDDI本選考突破のための対策を進めてみてくださいね。
KDDI本選考の選考フロー

ES・webテスト
ESの設問は「選択したコースでどのようなことを実現したいか」「大学入学以降に取り組んだ最も難易度の高かった経験」の2つについてそれぞれ400字程度で回答。
webテストはweb受験形式で玉手箱。科目は言語、非言語に加え、英語も課されることが特徴的。
1次面接
社員と学生の比率1対1で実施。面接官は人事ではない社員で年次は10年目以下が多い。基本的にはガクチカについて深掘りされ、質問もオーソドックスなものが多い。時間は30分程度でweb実施。最後に逆質問の時間が設けられている。
2次面接
社員2人に対し学生1人の人数比で実施。人事ではない社員が面接官であることが多く、年次は高めで課長レイヤーの社員。1次面接同様、ガクチカについても聞かれつつ、現在の就活の状況や、志望動機についても聞かれる。時間は30分程度でweb実施。最後に逆質問の時間が設けられている。
最終面接
社員3人に対し学生1人の人数比で実施。志望部署の部長と人事部の部長の計三人でおこなわれる。1次面接、2次面接同様、ガクチカと志望動機について聞かれつつ、加えてパーソナル系の質問も問われることが多い。また、最終面接は突飛な質問が飛んでくることも多く、面接官によって、質問傾向が大きく変わる。時間は40分程度で対面実施。最後に逆質問の時間が設けられている。
KDDIの本選考ES
設問①
選択したコースでどのようなことを実現したいですか。そして、このコースで活かしたい自身の強みについてお答えください。(400字以内)
選択したコースで実現したいことと、そのコースで活かしたい自身の強みを400字以内で書く設問です。
実現したいことは、コースの業務を通じて社会にどのような価値を届けたいかを具体的に書き、強みはそのコースの仕事でどう活かせるかまで結び付けて書くと、説得力が増します。
設問②
あなたが大学入学以降に取り組んだ最も難易度の高かった経験について教えてください。 (400字以内)
大学入学以降に取り組んだ最も難易度の高かった経験を400字以内で書く設問です。
何が難しかったのか、それに対してどのような施策を考えて実行したのか、その結果どうなったのかを順に書くと伝わりやすくなります。施策が複数ある場合は、目的ごとに分けて書くと整理しやすくなります。
KDDIの本選考1次面接
準備しておきたい質問
1次面接は、ESに記載したガクチカの深掘りが中心で、質問もオーソドックスなものが多いです。次のような質問に答えられるよう準備しておくと安心です。
- ガクチカの課題と、それに対する施策
- チームが衝突した際に、それをまとめた経験
逆質問
面接官は人事ではない社員であることが多いため、現場の仕事の大変さややりがいなど、業務について質問すると、志望動機を具体化する材料にもなります。
KDDIの本選考の2次面接
準備しておきたい質問
2次面接は、ガクチカに加え、現在の就活の状況や志望動機についても聞かれます。
- 現在の就活の状況(受けている企業など)
- ガクチカの目標設定や課題の要因などの細かい背景
- 課題への対処法やチームのまとめ方
- 志望動機
ガクチカは目標設定や課題の要因まで言語化しておくと、細かい背景を聞かれても答えやすくなります。
逆質問
面接官は年次の高い課長レイヤーの社員であることが多いため、リーダーとしての経験や、入社するにあたっての心構えなどを質問するのもよいでしょう。
KDDIの本選考最終面接
準備しておきたい質問
最終面接は、ガクチカと志望動機に加えてパーソナル系の質問も問われることが多く、面接官によっては突飛な質問が出ることもあります。
- なぜ通信業界なのか、その中でなぜKDDIなのか
- KDDIの弱みと、その克服方法
- 自身の強みや弱み
- 人生の価値観が変わった経験
企業の弱みのように対応力が試される質問にも答えられるよう、IRなどで競合と比べたKDDIの強みと課題を整理しておくと安心です。
逆質問
面接官は志望部署と人事部の部長クラスのため、マネジメントで意識していることや、長く仕事を続けてきた中でのやりがいなど、経験の長い社員ならではの質問を用意しておくとよいでしょう。
KDDIの選考全体の特徴
1次・2次面接はガクチカを中心としたオーソドックスな質問が多く、最終面接ではパーソナル系の質問や突飛な質問など、対応力が問われる質問も出されます。選考全体を通して、チーム経験と主体性を一貫してアピールすることが大切です。
KDDIの本選考突破のコツ

KDDIの本選考を突破するためのコツ
KDDIの選考では、チームの中で周囲をどのように巻き込み、引っ張ったかといった経験をアピールすることが大切です。サークルやアルバイトなどでのリーダー経験があれば、前面に押し出して伝えるとよいでしょう。
また、面接では結論ファーストでなるべく端的に答えることを意識し、必要に応じて深掘りしてもらうなど、会話から相手の意図をくみ取りながら受け答えをするとよいでしょう。
KDDIを受ける人へのアドバイス
ガクチカの中で他の人と協力した経験や、チームでの立ち回りなどをきちんと整理しておくとよいでしょう。チームでの経験は面接で聞かれることを想定し、優先的に対策を進めておくと、面接でもスムーズに答えられます。
また、通信業界の中でKDDIを志望する理由を明確にしておくことも大事です。OB訪問やIRなどを活用し、通信業界の中でKDDIを志望する理由について明確に回答できるように準備しておきましょう。
KDDIの選考に関するよくある質問
KDDIの選考フローは?何次面接まである?
ES・Webテスト(玉手箱・英語も出題)→1次面接→2次面接→最終面接という流れで、面接は計3回です。年度や職種によって選考内容が変わる場合があります。
KDDIの最終面接の通過率・難易度は?
通過率は公表されていません。最終面接はガクチカと志望動機に加えてパーソナルな質問も多く、面接官によって質問傾向が大きく変わり、突飛な質問が出ることもあります。想定外の質問にも自分の言葉で答えられる準備が有効です。
まとめ
KDDIの本選考では、チーム経験と主体性を一貫してアピールすることが大切です。オーソドックスな質問が中心ですので、想定質問集や過去の選考で聞かれたことを用いてしっかりと対策をおこない、基礎を固めるようにしましょう。
また、なぜKDDIなのか、ということを言語化できるように、OB訪問やIRなどを用いて企業研究を進めることが大切です。
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監修者:久保駿貴(くぼしゅんき)