WEB適性検査の内容とは?種類や受かるための対策方法を解説

監修者について
監修者:樋口尚弥(ひぐちなおや)
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樋口尚弥(ひぐちなおや)
学生時代に就活情報を発信するSNSアカウントを運営し、フォロワー2万人を獲得。自らも10社以上の内定を獲得し、外資系IT企業に入社。現在は「ABABA」で、学生向けマーケティングを担当。 自らの就活体験とデータをもとに、“リアルで役立つ就活戦略”を発信中。

就職活動において、多くの企業が導入しているWEB適性検査。その内容や種類、対策方法を正しく理解することは、選考突破の鍵となります。

本記事では、代表的な検査形式であるSPIや玉手箱などの特徴を詳しく解説し、効果的な対策方法を紹介します。これらの情報を活用し、万全の準備で就活に臨みましょう。

万全な準備をしても、緊張していつも通りの点数が取れないこともあります。

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目次

WEB適性検査とは?

そもそもWEB適性検査とは、就活において応募者の能力や特性を測るために行われるWEB上の試験のこと。試験は主に「能力検査」と「性格検査」の2つに分けられますが、出題内容や問題形式はWEB適性検査の種類によって異なるのが特徴です。

応募者と企業とのマッチ度を確かめたり、応募者の絞り込みをしたりと、WEB適性検査はさまざまな目的で多くの企業に導入されています。

WEB適性検査の受験方法

WEB適性検査は主に下記の2通りの受験方法があります。

  • 外部の会場で受験する「テストセンター方式」
  • 自宅や学校などのパソコンで受験する「Webテスティング」

どちらの受験方法になるかは応募した企業によって異なるため、応募後のお知らせやメールなどで確認してみてください。

WEB適性検査が行われるタイミング

WEB適性検査が行われるタイミングは企業によっても異なりますが、下記の3パターンが多い傾向にあります。

①企業へのエントリー前の受験

企業へのエントリーと同じタイミングでWEB適性検査の結果を提出するよう指示があるパターン。その場合、テストセンターや自宅などで事前にWEB適性検査を受けておく必要があります。

②ESや履歴書の提出時

エントリー後、ESや履歴書を求められた際にWEB適性検査を受けるよう指示があるパターン。企業側は書類審査と適性検査の結果を加味して、次の選考に進めるかを判断します。

③一次面接が終わった後

一次面接が終わった後にWEB適性検査を受けるパターン。企業側は面接とWEB適性検査の結果で次の選考に進むかどうかを判断します。

WEBテストとの違い

WEB適性検査とWEBテストは、就活の場面ではほぼ同じ意味で使われることが多い言葉です。

どちらも企業の選考過程において、インターネット上で受検する形式の適性検査を指しています。能力検査や性格検査をオンラインで実施する点が共通しており、名称の違いによって内容や目的が大きく変わるわけではありません。

企業や媒体によって表記が異なる場合はありますが、WEB上で行われる適性評価という点では同一のものと理解して問題ないでしょう。

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企業がWEB適性検査を実施する理由

ここでは、企業がWEB適性検査を実施する理由をご紹介します。実際に面接をする前におこなわれるWEB適性検査では、企業と応募者のマッチングを事前に調べられるのが大きなメリット。WEB適性検査が企業に与える恩恵を知り、対策につなげていきましょう。

選考を少しでも効率化するため

企業がWEB適性検査を実施する理由として、選考を少しでも効率化することが挙げられます。とくに応募者が多い企業では、全員分のエントリーシートを見るだけでも大きなコストがかかります。まずはWEB適性検査で候補者を絞り込むことで、選考に必要な時間を大幅に短縮できるのです。

WEB適性検査を使えば、一人ひとりのエントリーシートや履歴書などを細かくチェックする必要はなくなります。WEB適性検査をクリアした候補者だけにリソースを省け、無理のない選考業務が実現するでしょう。

自社にマッチする人物なのか確かめたいため

自社にマッチする人物なのか確かめるためにも、WEB適性検査が活用されます。なぜならWEB適性検査では学力や認知能力だけではなく、性格面や非認知能力の検査もできるからです。

ステータス上は優秀な人材であっても、企業とのマッチングが低ければ最終的に落ちる可能性が高いもの。企業は、人間性や仕事観の合致を踏まえたマッチングを望んでいます。最初にWEB適性検査で振るいにかけることで、不必要な選考コストを減らせます。

地頭の良さなどを測定したいため

WEB適性検査では、基本的な学力や「地頭の良さ」についても測定が可能です。そもそもWEB適性検査は基本的に、知識を暗記しているかどうかをチェックする検査ではありません。思考力を測る問題が多く、論理的思考力・パターン認識力・情報を処理する能力など、数値化しにくい能力を計測できます。

面接では、いわゆる「暗記」や「慣れ」によってある程度の好印象を残すことは可能です。だからこそ、応募者の本質的な能力の検査がしにくいケースもあるものです。WEB適性検査では、面接では審査しにくい「入社後の思考力や対応力」などもチェックできます。

WEB適性検査の種類

ここからはWEB適性検査の種類について紹介します。就活で行われる代表的なWEB適性検査は、主に下記の8種類。WEB適性検査の種類によって、内容や特徴がそれぞれ変わるので詳しく解説します。

  • SPI(適性検査)
  • 玉手箱
  • ENG
  • GAB
  • CAB
  • TG-WEB
  • CUBIC
  • TAL

SPI(適性検査)

SPIは多くの企業で導入されているWEB適性検査で、内容は「能力検査」と「性格検査」の2種類にわかれています。

能力検査・言語分野(国語系)と非言語分野(数学系)の2種類
性格検査・考え方や価値観を把握して、どんな仕事や組織に向いているかが判断される

能力検査は主に高校卒業レベルの知識問題が出題され、問題数が多いのが特徴。性格検査は自分がどういった性格なのか、普段どういった行動をしているかなど、自分に当てはまる選択肢を回答していく検査です。

玉手箱

玉手箱では「能力検査(言語系、非言語系、英語)」と「性格検査」の2種類の試験が行われます。SPIとは違い、英語科目が追加されるのが特徴です。

言語系の問題は長文読解、非言語系の問題では四則演算や図表の読み取りなどが出題されます。問題数に対して試験時間が短いため、いかに素早く正確な回答ができるかという観点が見られているのも特徴です。

ENG

ENGはSPIの英語分野のWEB適性検査のことで、中学〜高校〜大学受験レベルの英語の語彙、文法、読解問題が出題されます。

またENGは自宅受験ではなく、テストセンターや企業が用意した会場で受けるのが特徴。外資系の企業や英語が必須とされる企業で導入されています。

GAB

GABは言語や非言語などの知的能力とパーソナリティを測るためのWEB適性検査です。似た名前にCABというWEB適性検査がありますが、CABはIT系職種への適性を測るための検査のため、総合適性検査であるGABとは問題の内容が異なります。

またSPIとの主な違いは言語問題。SPIは語句の用法や熟語の意味といった短い文章問題が多いのに対し、GABは長文読解がメインです。短時間で長文問題を解かなければいけないため、難易度が高いと言われています。

CAB

CABは「Computer Aptitude Battery」の略称で、主にIT系職種への適性を測るために用いられるWEB適性検査です。プログラマーやシステムエンジニアなどを志望する学生に対して実施されるケースが多く、業務に必要な思考力や資質を多角的に確認する目的があります。

検査では、計算力や論理的思考力、情報処理能力などを通して、IT業務への適応力を判断します。

【出題内容】

  • 暗算
  • 法則性
  • 暗号
  • 命令表
  • 性格検査など

とくにスピードと正確性が求められる問題が多いため、事前に形式へ慣れておくとよいでしょう。

TG-WEB

TG-WEBでは言語、非言語、英語、性格検査の試験が行われます。注意したいのはTG-WEBには「従来型」と「新型」の2種類があること。「従来型」はほかのWEB適性検査とは違った独特な問題が多く、「新型」は試験時間に対して問題数が多いという特徴があります。

同じTG-WEBを導入しているといっても、企業がどちらの種類を採用しているかによって対策が異なるため注意が必要です。

CUBIC

CUBICは、受検者の基礎能力と採用適性を総合的に把握するためのWEB適性検査です。

学力面を確認する基礎能力検査では、言語・数理・図形・論理・英語などの分野が出題され、社会人として必要な基礎的な思考力が問われます。中でも図形問題や論理分野は難易度が高い傾向にあり、対策の有無で得点差が出やすい点が特徴です。

あわせて実施される採用適性検査では、意欲や性格、価値観、社会性の四つの軸から評価が行われます。回答内容には「信頼係数」という指標が使われるため、評価を意識しすぎた不自然な回答は見抜かれやすいです。結果を正しく反映させるためにも、設問には正直に向き合う姿勢が重要です。

TAL

TALは受検者の性格傾向や適性、価値観を多角的に分析する総合適性検査です。SPIのように学力や論理的思考力を測定する問題は含まれておらず、知識量や計算力で評価が左右される形式ではありません。

設問では価値観や思考の癖にじっくり向き合い、自身の考え方を反映させながら回答していく点が大きな特徴です。回答形式は選択式だけに限られず、文章を作成する問題や図形を配置する設問が出題される場合もあります。

直感的に答える場面と、意図を整理して考える場面が混在するため、一貫性のある姿勢で取り組みましょう。

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ABABA登録者限定で、就活のプロがまとめた「就活攻略大全」です。この攻略書では、ES / GD/ 面接と各選考フェーズでの正しい対策内容や選考の方法を解説しています。

正しい選考対策がわかれば、あとは攻略書にもとづいて対策を進めるだけ。正しい知識で、効率よく内定をゲットしましょう。

WEB適性検査に落ちる確率はどのくらい?

WEB適性検査で落ちる確率は、企業の採用方針や応募状況によって大きく変わります。一般的には、応募者のうち一定割合が次の選考に進みますが、企業や応募状況によって通過率は大きく異なります。

通過率は全体で5〜7割程度、人気企業や大量応募企業の場合は3〜5割以下になることもあります。

ただし、すべての企業が明確な合格ラインを設けているわけではありません。人物面を重視する企業では、検査結果をあくまで参考として扱うところもあります。また、応募人数が少ない場合や採用を急いでいる状況では、平均より少し低い結果でも通過することもあるでしょう。

関連記事:適性検査に落ちる確率は?原因や対策方法を徹底解説!

【能力検査】WEB適性検査の対策方法

ここからは言語、非言語、英語といった能力検査の対策方法について紹介します。「高校卒業レベルの知識問題だから大丈夫」と思っていても油断は禁物です。問題数の多さや出題形式に戸惑ってしまい、思うように回答ができなかったというケースもあるため、対策はしっかりと行っておきましょう。

練習段階から制限時間を決めておく

WEB適性検査の対策として、練習段階から制限時間を決めておく方法が挙げられます。多くのWEB適性検査では短時間で多くの問題に回答する必要があるため、残り時間が足りずに焦って回答してしまうケースも珍しくありません。

練習段階から制限時間を設けておけば、問題数に応じた一問ごとの所要時間を体感で学べ、本番での適切な時間配分につながります。最初に問題全体に目を通したうえで「短時間で終わりそうな問題を優先的に着手する」のも、効果的な練習方法といえるでしょう。

対策本や問題集で傾向を掴む

能力検査は対策本や問題集などを用いてたくさんの問題を解き、出題傾向を掴んでおくことが重要です。いくつか問題を解くことで、どんな問題が出やすいか、自分の苦手分野が何かを把握できます。

また能力検査は問題数に対して試験時間が短いという特徴もあるので、素早く問題が解けるように練習しておきましょう。

基本的な数学の公式を覚える

能力検査を含むWEB適性検査では、計算力や数的処理力を確かめるために、数学系の問題が出されることもあります。

そのため、対策としては数学の基本的な公式を前もって覚えておくことが効果的です。公式を理解したうえで覚えておけば、解き方を一から考える手間が省け、限られた時間内でもスムーズに解答を進められます。

とくに割合の計算式や速さ・距離・時間の関係、一次方程式の解き方などはよく出る分野です。平均や比の計算問題も頻出なので、繰り返し練習して自然に使いこなせるようにしておきましょう。

苦手科目を重点的に対策する

能力検査の対策を始めるときは、まず自分の苦手分野をしっかり把握することが大切です。弱点がわかれば、その部分を得意分野と同じレベルまで引き上げるように学習を進めると、全体の得点力が高まりやすくなります。

得意科目をさらに伸ばすのもよい方法ですが、伸び悩みやすい分野を改善したほうが、結果的に合計点を効率よく底上げできます。たとえば計算問題が苦手ならば、出題頻度の高い形式だけに絞って演習を重ねるとよいでしょう。

限られた準備時間を有効に使うためにも、苦手分野を中心に対策してみてください。

模擬試験を受ける

能力検査は対策本で勉強するだけでなく、模擬試験を受けてみましょう。模擬試験を受けることで、本番での時間配分やWEB適性検査で注意すべき点などがイメージしやすくなります。

無料で模擬試験を受けられるサイトや、大学で適性検査の講座を実施している場合もあるので、本番前に取り組んでみるのがおすすめです。

さらに適性検索の対策やポイントを知りたい人は次の記事もチェックしてみてください。

【性格検査】WEB適性検査の対策方法

ここからは性格検査の対策方法について解説します。性格検査では「答えに一貫性があるか」「嘘をつかない人か」「どんな職種に向いているか」などの観点が見られています。

とくに大企業においては、WEB適性検査で応募者を足切りするということもあるため、十分な対策が必要です。

自己分析をしておく

性格検査では、事前に自己分析をしっかりと行っておくことが重要です。自分の性格や価値観を明確にすることで、回答に矛盾がなくなったり、求められる人材に自分がマッチしているかどうかを判断しやすくなったりします。

嘘をついて性格検査に受かったとしても、入社後のミスマッチにつながるおそれがあるためあくまでも正直に答えるようにしましょう。

矛盾した回答をしない

性格検査において回答に矛盾があると「適性検査をいい加減に受けている」「この応募者は嘘をつく人だ」と判断されかねません。

性格検査では、聞き方や文章を変えて何度も同じ内容の質問をされるといったひっかけ問題が多いのが特徴。そのため前述した通り自己分析をしっかりと行っておけば、一貫性のある回答ができ、適性検査の合格につながりやすくなります。

質問の傾向およびスピード感を把握する

WEB適性検査における性格検査では、質問の傾向およびスピード感を把握することが大切です。できる限り早く回答していく必要があるため、日頃から自己理解を深めつつ、直感的に答えられるように備えておきましょう。

たとえば無料の性格診断ツールを活用し、性格検査の傾向・スピード感を体で覚えておくのもおすすめ。例題に詰まったら、ChatGPTやGeminiなどのAIに「性格診断に関連する問題を50問出して」と入力すれば、新規の内容を出題してもらえます。

WEB適性検査対策におすすめの本・アプリ

WEB適性検査は出題形式や内容が検査ごとに大きく異なるため、やみくもな対策では十分な成果につながません。効率良く準備を進めるには、検査の種類や自分の弱点に合った教材選びが大切です。

実践的に使いやすいWEB適性検査対策におすすめの本やアプリをご紹介します。

これが本当のWebテストだ!シリーズ

「これが本当のWebテストだ!シリーズ」は、Web適性検査の対策本として多くの就活生に利用されています。TG-WEBやSPI、玉手箱、TALなど企業で実施されやすい主要な適性検査ごとに書籍が用意されており、受検形式に沿った練習ができる点が特徴です。

書籍名対応検査特徴定価(税込)
玉手箱・C-GAB編玉手箱、C-GAB玉手箱系Webテストに完全対応1,650円
TG-WEB編TG-WEBTG-WEB形式中心の対策1,650円
SPI3・CUBIC・TAP・TAL編WEBテスティング、CUBIC、TAP、TALより多様な形式をまとめて対策1,650円

SPI言語・非言語対策問題集

「SPI言語・非言語対策問題集」は、累計149万人が利用しているSPI3対策向けの学習アプリです。SPIで頻出となる言語分野の語彙・長文読解、非言語分野の計算や推論問題をスマートフォンひとつで学習でき、通学時間やスキマ時間を有効活用できます。

問題は分野別に整理されており、苦手な領域を集中的に復習しやすい設計です。解説は簡潔ながら要点が押さえられており、考え方を理解しながら進められます。

演習を重ねることで出題パターンに慣れ、時間配分の感覚も身につきます。SPI対策を効率良く進めたい就活生にとって、継続しやすいアプリです。

時事問題・一般常識 一問一答

「時事問題・一般常識 一問一答」は、時事問題や一般常識を問われる筆記試験や面接対策に活用できる学習アプリです。

ニュースや社会情勢に関する設問が豊富に収録されており、短時間でも知識の確認が進みます。さらに、計算や数的処理といった数学分野の問題も多く含まれているため、WEB適性検査の能力検査対策にも役立ちます。

出題形式は一問一答が中心で、テンポ良く学習できる点が特徴です。理解が曖昧な分野を繰り返し復習しやすく、知識の定着を図れます。

幅広い試験に備えたい就活生におすすめできる、実用性の高いアプリです。

WEB適性検査の受験で心がけたいこと4つ

ここでは、WEB適性検査の受験で心がけたいポイントを4つご紹介します。とくにWEBでの検査に慣れていない人にとっては、通信環境やデバイスの準備の段階から不安を抱いてしまいますよね。あらかじめ備えるべきポイントを知り、安心して本番を迎えましょう。

Windowsに対応しているデバイスを用意する

多くの企業のWEB適性検査は、Windows環境で実施される傾向にあります。当日までにWindows環境を整え、対応しているパソコンやタブレットなどを用意しましょう。

ゼロからWindows環境を整える場合、Windowsのインストールや初期設定・必要なドライバのインストール・Windows Updateによる最新版へのアップデートなど、さまざまな手順が必要になります。本番当日から逆算しつつ、余裕をもって環境構築を進めましょう。

インターネット環境に注意を払う

WEB適性検査当日までに必ず確認しておきたいのが、インターネットの通信環境です。WEB適性検査は前提としてオンラインでおこなわれるため、通信環境が不安定な状況だと回答が適切に送信されず、結果にも大きな影響を与えます。

ルーターとデバイスの位置関係はもちろん、同じ回線を利用しているデバイスがある場合は当日に切断しておくことをおすすめします。当日に万が一通信が不安定になったときに備え、サブ回線も用意しておくと安心です。

あらかじめ余裕を持って予約する

WEB適性検査を受ける際は、あらかじめ余裕を持って予約しましょう。締切日が近すぎると、受験自体ができない可能性があります。また検査の種類によっては、予約から受験開始までに数日間の日程を要する場合もあります。

さらに試験日当日に予約しても、開始URLの発行が間に合わず、自動的に期限切れになってしまうリスクもあるでしょう。回線やデバイスが不安定な場合、締め切り直前では再試行をはじめとするサポート対応ができないこともあります。

どれだけ不安でも不正行為を避ける

WEB適性検査の内容が難しいと感じても、不正行為だけは絶対に避けましょう。昨今のWEB適性検査では、不正を防ぐための監視機能や分析機能が進化しつつあります。

たとえば複数の問題をそれぞれ数秒間で連続正解した場合、システムは回答時間の異常を認知します。「難問はすべて正解しているのに、簡単な問題は間違えてばかり」のような不自然な回答パターンも認知され、不正を疑われてしまうでしょう。

もし不正行為がバレずに合格しても、その後の面接や再テストなどでは必ずボロが出るものです。「不正がバレた時点で選考辞退扱いされる」と認識しましょう。

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WEB適性検査の対策をしっかり行なって次の選考チャンスを掴もう!

WEB適性検査は多くの企業で実施されているため、事前の準備と対策が重要です。自信がないという方は対策本や模擬試験などを活用して、出題パターンを掴んでおくと良いでしょう。WEB適性検査の対策をしっかり行なって、自信を持って選考に臨んでください!

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