企業からメールが届いたものの、どう返信すればいいのか、どこまで返信を続ければいいのか迷っている就活生もいるでしょう。
この記事では、就活メールの返信マナーと基本の構成、返信が必要なメールと不要なメールの見分け方、そのまま使えるシーン別の返信例文17選を紹介します。
就活メールの内容は選考に影響する?
メールの内容で採用・不採用が決まることはありません。とはいえ、メールが志望者の印象を左右する面があるため、内容には注意が必要です。
例えば、言葉遣いや送る時間帯に気を付けます。正しい敬語を使ったり、送る時間を平日の日中にしたりなど、企業側への配慮を意識しましょう。
また、メールが届いたらなるべく当日中に返信します。面接後は、その日の就業時間内にお礼メールを送ると、よい印象を与えられます。
就活メールを返信するときのマナー・ルール

就活生の中には、これまでビジネスメールの経験が少ない方もいるかもしれません。就活メールでは、友達や家族と連絡するときとは違ってビジネスマナーやルールが存在します。
ここでは、特に就活メールを返信するときのマナー・ルールについて詳しく解説。就活のメールでは、以下のポイントに気をつけて返信しましょう。
・相手の立場に立って返信する
・できるだけ早く返信する
・適切な言葉を用いて返信する
・返信する時間帯に気をつける
相手の立場に立って返信する
もっとも大切なのは、相手の立場に立って返信することです。わかりやすい件名を付けたり、聞かれた内容にたいして簡潔に答えたりするなど、相手が一通り目を通すだけでメールの内容がわかるように工夫しましょう。
できるだけ早く返信する
志望企業からのメールには、できるだけ早く返信するよう心がけるのもポイントです。できれば当日中に返信できるのが理想ですが、返答までに時間がかかりそうな内容の場合、「〇日までに返信します」と期限を伝え、まずは取り急ぎの連絡を入れるようにしましょう。
適切な言葉を用いて返信する
ビジネスメールでは、言葉遣いに注意しましょう。言葉遣いが間違っていると、マイナスイメージを与えてしまう可能性があります。
初めの挨拶や結びの言葉については、一般的に使用されている定型文をそのまま使えばまず問題ありません。細やかな表記や敬語の使い方などについて不安がある場合は、Webで検索するのもおすすめです。
返信する時間帯に気をつける
返信する時間帯にも気をつけましょう。志望企業からのメールにはできるだけ早く返信することが重要ですが、よほどの事情がない限りは企業の営業時間内に返信するのがマナーです。
企業や業種によって習慣や常識は異なりますが、返信のタイミングが深夜や早朝になってしまった場合は無理に送らず、遅れてしまったお詫びを添えて翌日に返信するとよいでしょう。ただし、もしも企業からの連絡が夜に来た場合は、すぐに返信しても問題ありません。
どこまで返信すべき?返信不要なメールの見分け方
就活メールは、求められた回答や手続きが済むまでは返信し、相手のお礼に自分がお礼を返したところで終わらせるのが目安です。
就活メールのやりとりは、自分からのメールで終わらせることが基本です。しかし、以下の条件に当てはまるメールは返信する必要がありません。
- 返信不要と書かれている
- 送信専用のアドレスから発信されている
- お祈りメール
お祈りメールへの返信であれば選考に影響しませんが、場合によっては返信することで悪い印象を与える恐れもあります。本文を最後まで読んだり、送信専用のアドレスではないかを確認して、返信不要なメールに返信しないように注意しましょう。
返信が必要かどうかは、差出人・「返信不要」の明記・求められているアクションの3点で判断できます。上の行から順に当てはめて確認しましょう。
| 差出人 | 「返信不要」の明記 | アクションの要否 | 返信 |
|---|---|---|---|
| 送信専用アドレス(no-reply等) | ― | ― | 返信しない。問い合わせが必要な場合は、本文に書かれた連絡先へ新しくメールを送る |
| 担当者個人 | あり | ― | 返信しない |
| 担当者個人 | なし | 日程の回答や書類の提出などを求められている | 必ず返信する |
| 担当者個人 | なし | お知らせやお礼など、アクションは不要 | 返信は必須ではない。お世話になった担当者には、お礼を1回返すと丁寧 |
やりとりを続ける場合は、次の目安で終わらせましょう。
- 自分の回答に担当者から「承知しました」などの確認だけが届いた:そこで終えてよい
- 担当者から新たな質問や依頼が届いた:回答して、もう1往復する
- 担当者のお礼に自分がお礼を返した:お礼への返礼で終わらせる。相手から再度お礼が届いても返信は不要
同じ内容のお礼を何度も往復させると、かえって相手の手間になります。よくある質問の返信の返信は必要?どこで終わらせる?もあわせて確認してください。
基本的な就活メールの構成
内容によって異なる場合はあるものの、基本的に就活メールは以下で構成されます。
・宛名
・挨拶
・本文
・締め
・署名
それぞれについて詳しく解説します。
宛名
最初に宛名を書きます。企業名・部署名・担当者の名前などを記載しましょう。
宛名を書く際、ビジネスメールでは社名を省略してはいけません。例えば、「株式会社」を「(株)」と書くと失礼にあたるため、必ず正式名称で記載しましょう。また、株式会社は前につくのか後ろにつくのかという違いもあります。前後を間違わないように、必ず正式な会社名を確認しましょう。
また、名前や肩書を間違えることは失礼です。宛名を書き終えたら、間違いがないかを複数回確認しましょう。
挨拶
本文のはじめに、挨拶を書きます。返信する場合も、必ず挨拶を添えてから本題に入りましょう。
一般的に、最初のメールでは「初めまして」や「お世話になります」と記載します。2回目からは「お世話になっております」がマナーです。
ビジネスメールでは、簡潔で分かりやすい文章構成がベストであり、四季の挨拶を入れる必要はありません。
本文
長々と書くのではなく、端的に分かりやすく書く意識を持ちましょう。なぜなら、採用担当者は他の業務と兼任することが多く、長々と本文を書くと読む時間や手間を増やすためです。内容が伝わるように、分かりやすく簡潔に本文を記入しましょう。
伝えることが多い場合は、箇条書きにすると読みやすくできます。伝えたい内容がすぐに分かるように、文章構成を工夫しましょう。
締め
本文が終わったら、締めの言葉を書きます。締めは、メールを読むことに時間を割いてもらったことに対する謝辞を含めましょう。例えば、「ご多用の折恐れ入りますが、何卒よろしくお願い申し上げます」と書くことで、多忙のなかメールを読んでもらえたことへの感謝を伝えられます。
締めには、季節の挨拶を入れても構いません。ただし、長くなりすぎないように端的に書くことが大切です。長くなる場合は、季節の挨拶を書くことは避けましょう。
署名
ビジネスメールでは、メールの最下部に署名を書くことがマナーです。誰からのメールなのか、どこに連絡すればよいのかなどがすぐに分かるように、必ず最後に署名をします。
署名には、フルネーム、大学・学部名・学年、連絡先などを書きます。郵送物がある場合は、住所も記載しましょう。
なお、署名を書く際は署名と分かるように「-」「=」などの記号を使って、本文との区別を図りましょう。
就活メールに返信する際のポイント

ここからは、就活メールに返信する際のポイントについて解説します。
・就活用のメールアドレスを使う
・新規メールではなく「返信」で送る
・宛名や社名を正確に記入する
・聞かれた内容に過不足なく回答する
・送信前に間違いがないかチェックする
それぞれ詳しく見ていきましょう。
就活用のメールアドレスを使う
まず重要なのが、就活用の適切なメールアドレスを使用すること。たとえば好きなアーティストや食べ物、キャラクターの名前などが入ったメールアドレスはビジネス向きではありません。「Gmail」「Yahoo!メール」などのフリーメールや、大学のメールアドレスなどを利用するようにしましょう。
新規メールではなく「返信」で送る
企業のメールに返信する場合、メールを新規作成するのではなく「返信」から送ることでお互いにメールを管理しやすくなります。件名については、相手からのメールに返信ボタンをクリックした際に自動で生成される“Re:”のついた内容をそのまま使えば問題ありません。
ただし、やり取りが長く続いて“Re:”が多くなってしまう場合には、件名を書き換える配慮をしてもよいでしょう。
宛名や社名を正確に記入する
ビジネスメールでは、相手の宛名や社名を入れるのが基本です。うっかり誤った情報を入力してしまわないよう、くれぐれも注意しましょう。
担当者が複数名いる場合や担当者が不明な場合は、「人事部 御中」「ご担当者様」といった宛名で送れば問題ありません。
聞かれた内容に過不足なく回答する
スケジュール調整や今後の予定など、企業から質問が送られてきた場合は過不足なく回答するようにしましょう。複数の項目について質問があった場合は、引用を用いてわかりやすく回答するのもポイントです。
送信前に間違いがないかチェックする
返信メールを送信する前に、記載事項に間違いがないか入念にチェックしましょう。メールの送り方が採用に直結する可能性は低いものの、できれば印象のよいやり取りをしたいものです。
相手の宛先や社名はもちろん、回答に漏れがないかや不適切な言葉を使っていないかなど、送信ボタンを押す前に一呼吸置いて確認してみてください。
就活メールに返信する際の注意点
ここからは、就活メールに返信する際の注意点を解説します。
・誤字脱字に気を付ける
・正式名称で記載する
・絵文字や装飾は使わない
・「了解」は使わない
・返信の際は件名を変更しない
それぞれ詳しく解説します。
誤字脱字に気を付ける
複数回読み返して、誤字脱字がないかを確認しましょう。なぜなら、誤字は失礼にあたるためです。
誤字脱字が多いと、「物事に対して丁寧に対応できない」「ケアレスミスが多い」など、ネガティブな印象を与えます。文章の入力が完了したらすぐに送信するのではなく、複数回読み返して誤字脱字がないかを確認した上で送信しましょう。
また、敬語が正しいか分からないこともあるでしょう。この場合、分からないまま送信するのではなく、インターネットで確認したり周りの人に相談したりして、正しい敬語を使うように心がけましょう。
正式名称で記載する
企業や部署、氏名は省略せず正式名称で記載しましょう。名称の省略は失礼にあたるためです。
例えば、株式会社が(株)と記載されることを目にする機会があると、「文字数の少ない方が入力は楽」という理由から(株)と入力するケースがあります。しかし、前述の通り省略した形式は失礼にあたるため、送信先が株式会社の場合は「(株)」ではなく「株式会社」と入力しましょう。
絵文字や装飾は使わない
ビジネスメールでは、絵文字や装飾は使用しません。
ビジネスメールは、要件を簡潔に伝えて内容を把握しやすくする配慮が大切です。シンプルな構成が大切であり、絵文字や装飾は不適切です。「!」や「・・・」などの使用も避けましょう。
社会人同士で絵文字や装飾を使うこともありますが、これはあくまで何度も顔を合わせて良好な関係を築いている場合のみです。
「了解」は使わない
相手からの問いかけに対して承諾の意味で「了解しました」を使ってしまうと、不適切な敬語にあたります。この場合は、「承知しました」や「かしこまりました」を使用しましょう。
「了解」は目上の人に使うと失礼にあたります。適切な敬語を使えないとネガティブな印象を与える恐れがあるため、正しい言葉を使うよう心がけましょう。
敬語が正しいか不安な際は、事前に調べてから使用するとよいでしょう。
返信の際は件名を変更しない
返信時は、件名は変更せず送信するのがマナーです。なぜなら、返信のたびに件名を変更すると相手は何のメールなのかが即座に判断できないためです。都度メールを開いて要件を把握する必要があったり、過去のメールを確認したい際に検索ができなかったりなど、相手に手間をかけてしまいます。そのため、返信の際はそのままの件名で返信しましょう。
メールのツールによっては、返信時に「Re」が付きます。この際は、「Re」を付けたまま返信しても問題ありません。
また、企業からの本文もそのまま残すことも大切です。なぜなら、本文が残っているとメールの内容が分かりやすいためです。
【シーン別】就活メールの返信例文17選

ここからは、シーン別に就活メールの返信例文を紹介します。どのように返信してよいかわからない方や、就活で初めてメールを送る方は参考にしてみてください。
送りたいシーンが決まっている方は、次の表から該当する例文へ移動できます。
| やりとりの段階 | 例文 |
|---|---|
| 説明会・OB・OG訪問・インターンシップ | 説明会参加後のお礼メール OB・OG訪問の依頼・お礼への返信 インターンシップ参加連絡への返信 |
| 書類提出 | 書類送付の連絡 書類の不備を指摘されたときの返信 |
| 面接の日程 | 面接日程の連絡 面接日程提示の連絡 日程調整の連絡 面接日程の変更をお願いするメール 面接をキャンセル(辞退)するメール |
| 面接後・選考結果 | 面接後のお礼の連絡 会社からの返信が遅れているときの連絡 選考辞退の連絡 不合格通知(お祈りメール)への返信 |
| 内定 | 内定承諾の連絡 内定保留の連絡 |
| 困ったとき | 返信が遅れてしまったときのお詫びメール |
書類送付の連絡
株式会社〇〇
人事部採用担当〇〇様いつも大変お世話になっております。
〇〇大学〇〇学部の山田花子です。説明会にて提出のご指示をいただきました履歴書について添付ファイルにて送付いたします。
なお、添付のファイルにはパスワードを設定しております。
後ほどパスワードをお送りいたしますので、あわせてご確認をお願いいたします。お忙しいところ恐れ入りますが、ご確認、ご検討いただき、面接の機会をいただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。―――――――――――――――
山田 花子(やまだ はなこ)
〇〇大学〇〇学部〇学科〇年
電話番号:XXX-XXXX-XXXX
メールアドレス:XXXXXX@XXX―――――――――――――――
面接日程の連絡
株式会社〇〇
人事部採用担当〇〇様いつも大変お世話になっております。
〇〇大学〇〇学部の山田花子です。面接日程についてご連絡をいただき、誠にありがとうございます。
ご記載の日程で貴社にお伺いします。 お忙しい中面接の機会を設けていただき、大変ありがたく思っております。当日はどうぞよろしくお願いいたします。
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山田 花子(やまだ はなこ)
〇〇大学〇〇学部〇学科〇年
電話番号:XXX-XXXX-XXXX
メールアドレス:XXXXXX@XXX―――――――――――――――
面接日程提示の連絡
株式会社〇〇
人事部採用担当〇〇様いつも大変お世話になっております。
〇〇大学〇〇学部の山田花子です。面接日程についてご連絡をいただき、誠にありがとうございます。
ご提示いただいた候補日より、下記日程を希望いたします。
〇月〇日(〇)〇時開始~〇時終了
お忙しい中恐れ入りますが、何卒よろしくお願いいたします。
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山田 花子(やまだ はなこ)
〇〇大学〇〇学部〇学科〇年
電話番号:XXX-XXXX-XXXX
メールアドレス:XXXXXX@XXX―――――――――――――――
日程調整の連絡
株式会社〇〇
総務部人事課 〇〇 〇〇 様いつもお世話になっております。
〇〇大学〇〇学部の山田花子です。面接日程のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。
希望日程を下記に記載いたします。日程のご調整の程、何卒よろしくお願いいたします。①〇月〇日(〇)〇時開始~〇時終了
②〇月〇日(〇)〇時開始~〇時終了
③〇月〇日(〇)〇時以降、いつでも調整可能お忙しいところ恐縮ですが、ご確認・ご検討いただければ幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
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山田花子(やまだ はなこ)
〇〇大学〇〇学部〇〇学科
電話番号:XXX-XXXX-XXXX
メールアドレス:XXXXXX@XXX———————————————
会社からの返信が遅れているときの連絡
株式会社〇〇
総務部人事課 〇〇 〇〇 様いつもお世話になっております。
〇〇大学〇〇学部の山田花子です。先日は面接に関するご連絡をいただきありがとうございました。
◯月◯日に希望日をお送りしておりますが、その後いかがでしょうか。念のため、前回お送りしたメールを再度転送いたします。
お忙しいところ大変恐れ入りますが、ご連絡をいただけますと幸いです。本メールと入れ違いにご連絡をいただいておりましたら、大変申し訳ございません。
今後とも、何卒よろしくお願いいたします。
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山田花子(やまだ はなこ)
〇〇大学〇〇学部〇〇学科
電話番号:XXX-XXXX-XXXX
メールアドレス:XXXXXX@XXX———————————————
面接後のお礼の連絡
株式会社〇〇
総務部人事課 〇〇 〇〇 様いつもお世話になっております。
本日○時より面接をしていただきました、〇〇大学〇〇学部の山田花子です。
本日はお忙しいなか、面接の機会をいただきまして誠にありがとうございました。
〇〇様のお話を伺い、貴社の質の高いサービスや社員満足度、活躍するための必要なスキルについて理解を深められ、貴社で仕事をしたいという思いが一層強くなりました。
取り急ぎ、面接のお礼を申し上げたく、メールいたしました。
末筆ながら貴社のますますのご発展とご活躍をお祈り申し上げます。
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山田花子(やまだ はなこ)
〇〇大学〇〇学部〇〇学科
電話番号:XXX-XXXX-XXXX
メールアドレス:XXXXXX@XXX———————————————
選考辞退の連絡
株式会社〇〇
人事部採用担当〇〇様いつも大変お世話になっております。
〇〇大学〇〇学部の山田花子です。〇月〇日の〇時より、二次面接のお時間を頂戴しておりましたが、
一身上の都合により選考を辞退させていただきたく、この度ご連絡いたしました。日程のご調整をいただいていたにも関わらず、誠に申し訳ございません。
未筆ながら、貴社の益々のご発展と
〇〇様のご活躍を心よりお祈り申し上げます。―――――――――――――――
山田 花子(やまだ はなこ)
〇〇大学〇〇学部〇学科〇年
電話番号:XXX-XXXX-XXXX
メールアドレス:XXXXXX@XXX―――――――――――――――
内定承諾の連絡
株式会社〇〇
人事部採用担当〇〇様
いつも大変お世話になっております。
〇〇大学〇〇学部の山田花子です。先ほどお電話させていただきましたが、繋がらなかったためまずはメールにて失礼いたします。
この度は内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。
ぜひ、貴社からの内定をお受けさせていただきたいと思いご連絡差し上げました。
入社後は貴社の一員として、少しでも早く貢献できるよう精進いたします。
皆様と働ける日を楽しみにしております。
今後もご指導のほど、何卒よろしくお願いいたします。
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山田 花子(やまだ はなこ)
〇〇大学〇〇学部〇学科〇年
電話番号:XXX-XXXX-XXXX
メールアドレス:XXXXXX@XXX―――――――――――――――
内定保留の連絡
株式会社〇〇
総務部人事課 〇〇 〇〇 様いつもお世話になっております。
内定をいただきました、〇〇大学〇〇学部の山田花子です。この度は採用のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。
大変光栄に存じます。迅速に入社承諾のお返事をすべきところ、誠に恐縮ではございますが、返答については〇月〇日まで猶予をいただけないでしょうか。
現在、選考の進んでいる企業がほかにもあり、そちらの話も聞いてみてから判断したいと考えております。
もちろん貴社に対して大きな魅力を感じておりますが、貴社に失礼のないよう、悔いのない状態で、入社させていただきたいと考えております。
こちらの都合で恐れ入りますが、ご検討の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
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山田 花子(やまだ はなこ)
〇〇大学〇〇学部〇学科〇年
電話番号:XXX-XXXX-XXXX
メールアドレス:XXXXXX@XXX―――――――――――――――
説明会参加後のお礼メール
説明会参加後のお礼メールは、参加した当日中に送りましょう。
件名:会社説明会のお礼(〇〇大学 山田花子)
株式会社〇〇
人事部採用担当 〇〇様いつも大変お世話になっております。
本日の会社説明会に参加いたしました、〇〇大学〇〇学部の山田花子です。本日はお忙しいなか、説明会を開催いただき誠にありがとうございました。
〇〇様から伺った〇〇のお話を通じて、貴社で働きたいという思いが一層強くなりました。今後の選考にもぜひ参加させていただきたいと考えております。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。―――――――――――――――
山田 花子(やまだ はなこ)
〇〇大学〇〇学部〇学科〇年
電話番号:XXX-XXXX-XXXX
メールアドレス:XXXXXX@XXX
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OB・OG訪問の依頼・お礼への返信
OB・OG訪問を引き受けてもらえたら、お礼と日時の確定をすぐに返信しましょう。
件名:Re:OB訪問のお願い
〇〇株式会社
〇〇部 〇〇様お世話になっております。
〇〇大学〇〇学部の山田花子です。このたびはOB訪問のお願いをご快諾いただき、誠にありがとうございます。
ご提示いただいた日程のうち、〇月〇日(〇)〇時からでお願いできますと幸いです。当日は、〇〇のお仕事について伺えることを楽しみにしております。
お忙しいところ恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いいたします。―――――――――――――――
山田 花子(やまだ はなこ)
〇〇大学〇〇学部〇学科〇年
電話番号:XXX-XXXX-XXXX
メールアドレス:XXXXXX@XXX
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インターンシップ参加連絡への返信
インターンシップの参加連絡には、参加の意思と案内を確認したことを返信します。
件名:Re:インターンシップ参加のご案内
株式会社〇〇
人事部採用担当 〇〇様いつもお世話になっております。
〇〇大学〇〇学部の山田花子です。インターンシップ参加のご案内をいただき、誠にありがとうございます。
〇月〇日(〇)からのプログラムに、ぜひ参加させていただきます。ご案内いただいた持ち物と集合場所も確認いたしました。
当日はどうぞよろしくお願いいたします。―――――――――――――――
山田 花子(やまだ はなこ)
〇〇大学〇〇学部〇学科〇年
電話番号:XXX-XXXX-XXXX
メールアドレス:XXXXXX@XXX
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面接日程の変更をお願いするメール
面接日程の変更をお願いするときは、予定が重なるとわかった時点ですぐに連絡し、お詫びを必ず添えましょう。連絡が遅れるほど、企業側の調整の負担が大きくなります。
件名:面接日程変更のお願い(〇〇大学 山田花子)
株式会社〇〇
人事部採用担当 〇〇様お世話になっております。
〇月〇日(〇)〇時から面接のお約束をいただいております、〇〇大学〇〇学部の山田花子です。大変申し訳ございませんが、大学の試験と重なってしまったため、面接日程を変更していただくことは可能でしょうか。
勝手なお願いで恐縮ですが、以下の日程でご調整いただけますと幸いです。・〇月〇日(〇)〇時〜〇時
・〇月〇日(〇)終日ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。
何卒よろしくお願いいたします。―――――――――――――――
山田 花子(やまだ はなこ)
〇〇大学〇〇学部〇学科〇年
電話番号:XXX-XXXX-XXXX
メールアドレス:XXXXXX@XXX
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面接をキャンセル(辞退)するメール
面接をキャンセル(辞退)するときは、面接日より前にメールで連絡しましょう。
件名:面接辞退のご連絡(〇〇大学 山田花子)
株式会社〇〇
人事部採用担当 〇〇様お世話になっております。
〇月〇日(〇)〇時から面接のお約束をいただいております、〇〇大学〇〇学部の山田花子です。大変恐縮ですが、検討を重ねた結果、今回の面接を辞退させていただきたく、ご連絡いたしました。
面接の機会を設けていただいたにもかかわらず、このようなご連絡となり誠に申し訳ございません。
末筆ながら、貴社のますますのご発展をお祈り申し上げます。―――――――――――――――
山田 花子(やまだ はなこ)
〇〇大学〇〇学部〇学科〇年
電話番号:XXX-XXXX-XXXX
メールアドレス:XXXXXX@XXX
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返信が遅れてしまったときのお詫びメール
返信が遅れてしまったときは、冒頭でお詫びを伝えてから本題に答えましょう。
件名:Re:面接日程のご案内
株式会社〇〇
人事部採用担当 〇〇様お世話になっております。
〇〇大学〇〇学部の山田花子です。ご連絡をいただいていたにもかかわらず、返信が遅くなり大変申し訳ございません。
面接日程につきまして、〇月〇日(〇)〇時からでお願いいたします。
今後はこのようなことがないよう、メールの確認を徹底いたします。引き続きよろしくお願いいたします。
―――――――――――――――
山田 花子(やまだ はなこ)
〇〇大学〇〇学部〇学科〇年
電話番号:XXX-XXXX-XXXX
メールアドレス:XXXXXX@XXX
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書類の不備を指摘されたときの返信
書類の不備を指摘されたら、お詫びとともに修正版をすぐに送り直しましょう。
件名:Re:提出書類について
株式会社〇〇
人事部採用担当 〇〇様お世話になっております。
〇〇大学〇〇学部の山田花子です。提出書類の不備をご指摘いただき、誠にありがとうございます。
確認が不十分なまま提出してしまい、大変申し訳ございません。ご指摘いただいた〇〇を修正した履歴書を、改めて添付いたしました。
お手数をおかけいたしますが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。―――――――――――――――
山田 花子(やまだ はなこ)
〇〇大学〇〇学部〇学科〇年
電話番号:XXX-XXXX-XXXX
メールアドレス:XXXXXX@XXX
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不合格通知(お祈りメール)への返信
不合格通知(お祈りメール)には、基本的に返信は不要です。お世話になった担当者に感謝を伝えたい場合だけ、短いお礼を送りましょう。返信するかどうかの考え方は、お祈りメールへの返信を詳しく解説した記事で紹介しています。
件名:Re:選考結果のご連絡
株式会社〇〇
人事部採用担当 〇〇様お世話になっております。
〇〇大学〇〇学部の山田花子です。選考結果のご連絡をいただき、ありがとうございました。
選考を通じて貴社について深く知る機会をいただけたことに、心より感謝申し上げます。貴社のますますのご発展をお祈り申し上げます。
―――――――――――――――
山田 花子(やまだ はなこ)
〇〇大学〇〇学部〇学科〇年
電話番号:XXX-XXXX-XXXX
メールアドレス:XXXXXX@XXX
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就活メールの返信に関するよくある質問
返信の返信は必要?どこで終わらせる?
返信の返信は、相手から新たな質問や依頼が届いた場合に必要です。「承知しました」「また連絡します」といった確認だけの内容なら、そこでやりとりを終えて問題ありません。お礼にお礼を返したところで終わらせるのが目安です。迷ったときはどこまで返信すべき?返信不要なメールの見分け方の早見表で確認しましょう。
Q. 返信が遅れたら落ちる?
返信が遅れたからといってすぐに不合格となるわけではありません。ただし、マイナスイメージを与えてしまう可能性はあるため早めの返信を心がけるようにしましょう。遅くなってしまった場合は焦らずに、気づいた段階で返信を入れるようにして、お詫びの気持ちを伝えてみてください。
Q. 土日の返信は必要?
会社説明会やインターン、選考などが土日に開催された場合はその日に返信をするとよいでしょう。しかし、それ以外のケースでは、急ぎの内容でなければ企業の営業時間内に送る方が無難です。
Q. 説明会関連のメールの返信は必要?
説明会関連のメールは必須ではありません。ただし、企業の担当者やOB・OGと連絡先を交換した場合などは、メールを送ることで好印象を持ってもらえたり、印象に残りやすくなったりする可能性があります。
選考に進んだ経験を無駄にしない就活サービス「ABABA」

ABABAは、最終面接まで進んだ経験を評価する企業からスカウトが届く就活サービスです。お祈りメールのスクリーンショットを提出すると、選考の実績が可視化され、ES・一次面接など選考の一部が免除されたスカウトが届きます(スカウトの94%に選考免除がついています ※2026年卒の利用実績に基づきます)。
累計登録者数は20万人、導入企業は累計3,500社。スカウトはLINEに届くので、選考と並行して効率よく次のチャンスを増やせます。
マナーを押さえて就活メールには適切に返信しよう!

就活メールへの返信は、選考の合否を直接決めるものではありませんが、印象を左右します。できるだけ早く、相手の立場に立ったわかりやすい内容で返信するのが基本のマナーです。
どこまで返信するか迷ったときは、差出人・返信不要の明記・求められているアクションの3点で判断し、お礼への返礼でやりとりを終えましょう。書き方に迷うシーンは、返信例文17選を参考に、状況に合わせて活用してください。


監修者:久保駿貴(くぼしゅんき)