応募者の能力を図るためにWebテストを導入する企業があります。Webテストが選考に含まれる企業に応募する際は、面接対策に加えてWebテスト対策も必要です。
そこで本記事では、Webテストで電卓が使えるのかどうか、また電卓が使えないときの計算テクニックや練習方法についてご紹介します。
内定率を上げる方法の1つとして、「REALME」の活用がおすすめです。「REALME」はAIを活用して、志望企業の内定判定が分かったり、面接対策ができたりするサービスです。詳しくこの記事で解説しているため、ぜひご覧ください。

Webテストで電卓は禁止?
Webテストで電卓を使えるかどうかは、テストセンターで受験するのか、Webテスティングを利用するのかによって異なります。ここでは、Webテストでの電卓の使用可否をご紹介します。
どこで受験するのかによって、電卓を持っていくかどうかを判断しましょう。
テストセンターは電卓の持ち込み禁止
テストセンターで受験する際は、電卓を使用できません。
テストセンター受検とは、全国各地に用意された会場で受検する方法です。テストセンターで受験する場合、専用のパソコンを使用して受験します。当日に会場で筆記用具とメモ用紙が渡されるため、電卓は使わず自ら計算をする必要があります。
電卓を用いると失格となるため、電卓は持っていかないようにしましょう。
Webテスティングは電卓の使用が可能
Webテスティングで受験する際は、電卓の使用が認められます。
Webテスティングとは、学校や自宅などからパソコンで受検する方式です。自身のパソコンを使って、決められた時間に指定のページにアクセスして受験します。
Webテストで電卓が使えないときの計算テクニック
テストセンターでは電卓が使えません。
ここからは、Webテストで電卓が使えないときの計算テクニックをご紹介します。計算テクニックを事前に把握して、制限時間内に問題を解きましょう。
三算術
三算術とは、3の掛け算をするときに速算できる方法です。3の掛け算の問題が出たときは、三算術を使ってスムーズに解きましょう。
三算術は、「〇〇を2倍して、その数字に〇〇を足す」という速算方法です。例えば、35×3を計算する場合、35を2倍して70を作り、そこに元の数35を足すことで計算できます。
式:35×2+35=70+35=105
単純に3を掛けるより、2倍にして元の数を出す方が計算しやすく、問題がスムーズに解けます。
五算術
5の掛け算をするときに速算できる方法です。5の掛け算の問題が出たときは、五算術を使って解きましょう。
五算術は、「〇〇を10で割って、その数字を2倍にする」という即算方法です。例えば、24×5を計算する場合は初めに24を10倍して240を作り、次に割り算で半分にすることで計算できます。
式:24×10÷2=240÷2=120
24に5を掛けて計算する場合と比較して、10倍して2で割った方が計算しやすく、問題がスムーズに解けます。
九算術
9の掛け算をするときに速算できる方法です。9の掛け算の問題が出たときは、九算術を使って解きましょう。
九算術は、「〇〇を10倍にして、その数字から〇〇を引く」という即算方法です。例えば、37×9を計算する場合、37を10倍して370を作り、そこから元の数である37を引いて計算します。
式:37×10-37=370-37=333
37×9をそのまま暗算すると、計算しにくく多少時間がかかります。しかし、九算術を使えば単純に37に9を掛けるより素早い計算が可能です。
十一算術
11の掛け算をするときに速算できる方法です。11の掛け算の問題が出たときは、十一算術を使って解きましょう。
十一算術は、「a |(a + b)| b」という公式を使って計算します。11を掛ける数字の10の位の数字をaに、1の位の数字をbに当てはめることで計算可能です。例えば、45×11を計算する場合は4と5の間に4+5=9を入れるため、45×11=495となります。
10を掛けてさらに45を足す方法もありますが、十一算術の方がスムーズに計算できます。
Webテストで電卓が使えないときの練習方法
電卓が使えなくても早く計算するためには、慣れが必要です。何回も練習問題を解いて、解き方やよく使う公式を覚えたり計算に慣れたりしましょう。
ここからは、Webらテストで電卓が使えないときの練習方法をご紹介します。
解き方を覚える
解き方を覚えれば、早く計算できます。
非言語問題には、特定の解法パターンが存在します。これらの解き方を事前に習得することで、電卓がなくても効率的な問題の処理が可能です。
難しそうに思えても、理解すれば案外簡単なこともあります。その公式を使って問題を解きながら、分かるまで繰り返し練習しましょう。
問題集を繰り返し解く
非言語問題に習熟するには、多くの問題を解く経験が不可欠です。繰り返し問題を解くことで、徐々に解き方が身につき、瞬時に最適な計算方法が分かるようになるためです。
問題集は書店で購入できたり、インターネットで閲覧できたりします。また、インターネット上には、無料で多くの問題が掲載されています。さまざまな問題にチャレンジして、スムーズに解けるように練習しましょう。
よく使う公式を覚える
非言語問題では、特定の公式を適用する場面が多々あります。そのため、公式を事前に記憶しておくことで、電卓なしでも迅速に計算できます。
公式は、何度も解いて頭に入れておくことが重要です。問題を見ただけで使う公式が頭に浮かぶようになるまで、繰り返し練習をしましょう。
また、公式を見て覚えるより、実際に問題を解きながら覚えた方が、頭に入りやすくなります。問題集を何度も解いて、よく使う公式を覚えましょう。
Webテスト対策に加えて「REALME」を活用して内定率を上げる!

Webテストがある企業では、事前のWebテスト対策が大切です。
ただし、Webテストだけではなく面接対策もしておかないと、Webテストに合格しても面接で落ちる可能性があります。そこで、Webテスト対策とともに「REALME」の活用がおすすめです。ここからは、「REALME」の活用をおすすめする理由を解説します。
志望企業の内定判定を確認できる
「REALME」には、膨大な学生データが蓄積されています。AIが過去の学生データと自身のデータを比較して、志望企業に内定できる可能性を判定してくれる機能が存在します。
志望企業の内定判定を確認することで、現在の立ち位置が分かり、行うべき対策を明確にできるでしょう。
合格ラインに行った学生のESや自己PRデータが見られる
「REALME」は、合格ラインに至った学生のESや自己PRを閲覧できます。それらを確認することで、自分の課題が分かったり、企業がどのような人材を求めているのかが分かりします。自身のデータと比較して不足点を事前に補えば、合格率の向上が可能です。
AI面接を通して自分の強みと弱みを定量化できる
「REALME」では20〜30分程度のAI面接を受けることで、客観的な自己分析が可能です。客観的に自己分析することで、自分の強みや弱みの定量化ができます。
AI面接を活用して、面接対策をより万全なものにしましょう。
Webテストで電卓が禁止な場合に備えて対策しよう!
ここまで説明してきたように、Webテストで電卓が使えるのはWebテスティングのみです。テストセンターで受験する場合、電卓は使えず自分で計算しなければなりません。
電卓が使えない場合、対策をしないと1問に時間を使いすぎてしまい、全ての問題が解けません。何度も問題集を解いて問題に慣れたり、公式を覚えたりして、Webテスト対策をしましょう。
「REALME」はAIとの面接を通して自己分析や内定判定が分かるサービスです。電卓がないときの計算練習と合わせて、面接対策も進めましょう。