最終面接後にお礼メールを送るべき?具体的な書き方や送るときの注意点も紹介

最終面接後にはお礼メールを送るのがおすすめ!必須ではありませんが、お世話になった担当者へお礼を伝えることで気持ちよく選考を終えられます。

そこで本記事では、最終面接後のお礼メールの書き方や送るときの注意点を解説。書き方に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください!

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もくじ

最終面接の後にお礼メールを送るべき?

「最終面接の後にお礼のメールを送るべき?」「そこまでする必要はない?」と悩む方もいるかもしれません。お礼メールの送付は必須ではありませんが、迷ったら送るのがおすすめ。

アンケートの結果、返信する人は全体の10%ほどでした。

お礼の気持ちを伝えることで、自分も気持ちよく選考を終えられます。面接終了後すぐにメールを作成して、当日中には送信しましょう!

最終面接後にメールを送る目的

最終面接後のお礼メールで選考が変わる可能性は低いものの、以下のような効果が期待できます。

  • 感謝を示すことができる
  • 熱意をアピールできる
  • 選考に少しでもよい影響を与える

それぞれの効果について詳しく解説します。

感謝を示す

お礼メールを送る最大の目的は、感謝の意を表すことです。採用担当者や面接官は、他の業務があるにも関わらず面接の時間を作っています。そのため、面接の時間を作っていただいたこと、面接の機会をもらえたことへの感謝を伝えることが目的です。

感謝を示すことで、よい印象を与えられます。合否を迷っている際、お礼メールを送ったことがきっかけで、合格になる可能性もあります。

熱意をアピールする

お礼メールを送る際は、単にお礼を伝えるだけではなく、面接によってよりその企業に入社したい気持ちが高まったことを伝えることが大切です。これは、お礼メールを通して入社意欲を再アピールできるためです。

企業は、入社意欲が見えない人はなかなか採用しません。これは、内定を出しても内定辞退をしたり、早期離職をしたりするリスクが高いためです。

逆に、熱意がある人は内定を承諾する可能性が高く、長く勤める傾向にあります。そのため、自社に合っていたり求める人物像に該当していたりすれば、熱意がある人を採用します。

選考に少しでもよい影響を与える

お礼メールを送ってよい印象を与えられれば、選考に影響する可能性があります。もちろん、不採用の結果をひっくり返すことまではできません。しかし、採用を迷っている段階であれば後押しになる可能性があります。

お礼を伝えられて悪い印象を持つ人はいません。お礼メールを送るとよい印象を与えられ、場合によっては合否に影響する可能性があります。

最終面接後は、なるべくその日のうちにお礼メールを伝えて、面接後もよい印象を与えましょう。

最終面接の後のお礼メールで好印象を与えるコツ

ここからは、最終面接の後のお礼メールで好印象を与えるコツを紹介します。

・当日中にできるだけ早く送る
・テンプレではなく自分の言葉で伝える
・面接での出来事に触れる
・「返信の返信」は悩んだら送ってOK

それぞれ解説していきます。

当日中にできるだけ早く送る

1つ目のポイントは、メールを送るタイミングです。最終面接が終わった後はほっとひと息つきたいところですが、お礼メールは面接終了後すぐに送ってしまうのがポイント。メールの内容が合否に直結するわけではないので、難しく考えすぎる必要はありません。

できれば当日中、遅くとも翌日の午前中を目安に送りましょう。

テンプレではなく自分の言葉で伝える

あいさつや締めの言葉は雛形やテンプレートを使用して問題ありませんが、お礼の気持ちは自分の言葉で伝えるのがおすすめ。

自分のために時間を割いてくれた面接官や人事担当者に対して、感謝の気持ちを簡潔に伝えましょう。

面接での出来事に触れる

単にお礼を伝えるだけではなく、面接で起こったできごとや感想を書くことで印象を強められます。

最終面接のお礼メールで最も伝えることは、面接の機会を設けていただいたことへのお礼です。しかし、お礼だけではなく面接でどのような言葉が印象に残っているのか、入社意欲が高まった点はどこかなどを伝えることで、よりよい印象を与えられます。

面接のできごとに触れることは、真剣に面接を受けていたことや、入社意欲が高いことなどを示せます。

「返信の返信」は悩んだら送ってOK

企業によっては、お礼メールに対して返信を返してくれることがあります。「返信の返信をするべき?」と悩むかもしれませんが、悩んだ場合は返信しておけば間違いありません。

最終面接の後にお礼メールを送る注意点

最終面接の後にお礼メールを送る際の注意点について解説します。

  • タイミングが遅くなりすぎた場合は送らない
  • 時間帯に注意する
  • ビジネスマナーに気をつける
  • 私的な情報が含まれるアドレスで送らない
  • アピールはほどほどにとどめる

それぞれ見ていきましょう。

タイミングが遅くなりすぎた場合は送らない

お礼メールを送るのは、面接当日もしくは遅くとも翌日までが目安。「面接終了後、気づいたら日数が経ってしまっていた」という場合には、かえってマイナスイメージを与えてしまうこともあります。

お礼メールを送るに越したことはありませんが、あまりにもタイミングが遅くなりすぎたと感じた場合には、送らないのも1つの選択です。

時間帯に注意する

メールを送る時間帯にも注意しましょう。面接官や人事担当者は基本的に勤務時間中に対応しているため、夜遅い時間帯にメールを送ると非常識にあたる場合があります。特に就業規則がしっかりしている大手企業などは注意が必要です。

例えば夕方の面接を受けて、お礼メールの作成が夜になってしまったという場合、無理にその日のうちに送る必要はありません。最近のメールでは予約送信機能もあるので、翌朝の営業時間以降に送信設定しておきましょう。

ビジネスマナーに気をつける

「メールの1つくらい大したことではないのでは」と思うかもしれませんが、言葉遣いやビジネスマナーはメールにもよく現れます。

具体的な書き方については後述しますが、「署名を入れる」「あいさつ文を入れる」「適切なメールアドレスを使用する」など、基本的なマナーは押さえておきましょう。

追加質問は書かない

面接のお礼メールで質問を送ることは不適切です。面接後に聞きたいことができた際は、お礼メールとは別に問い合わせましょう。ただし、問い合わせ時は採用担当者の都合を考慮しなければなりません。問い合わせ時間を配慮することや、採用担当者の都合で返事のしやすいメールを使うなどを心がけましょう。

また、お礼メールで相手からの返信を促すような内容は書きません。相手に手間をかけさせないことが大切です。

私的な情報が含まれるアドレスで送らない

就活メールに使うアドレスには、私的な情報を含まないようにしましょう。なぜなら、私的な情報が入っているメールアドレスを使用すると、公私混同する人と思われる可能性があるためです。

好きなアイドルやアニメなど、ビジネスにはふさわしくないと思われる単語が含まれるアドレスは使わないようにしましょう。就活メールで使用するメールアドレスは、大学名と学生など就活専用のものを作っておくと便利です。

アピールはほどほどにとどめる

熱意を伝えることはお礼メールの目的の1つです。しかし、やりすぎるとかえって印象が悪くなるためほどほどを意識します。お礼メールが逆効果では意味がありません。

また、面接の最中に伝えられなかった内容は、軽く触れる程度にします。この際、言い訳っぽくならないように注意が必要です。軽く触れる程度にして、あくまでもお礼を伝えることに重きを置きましょう。

最終面接後のお礼メールの書き方

就活生の中には、ビジネスメールの経験が少ない方もいることでしょう。ここからは、最終面接後のお礼メールの書き方を具体的に紹介していくので参考にしてみてください。

ビジネスメールは基本的に、以下の内容で構成されます。

・件名
・宛名
・本文
・締めの挨拶
・署名

1つずつ詳細を見てみましょう。

件名

自分からメールを送る場合、適切な「件名」を付ける必要があります。「最終面接のお礼」「役員選考のお礼」など、わかりやすい件名を付けましょう。

宛名

宛名は正式名称で記載するのが基本です。会社名と、相手の部署や氏名がわかっている場合はすべて正しく書きましょう。

担当者が複数いた場合は役職の高い方に向けて送り、他の担当者はCCに入れれば問題ありません。

宛名の例

株式会社〇〇

人事部 XX様 

本文

本文では、軽くあいさつをしたうえでお礼の気持ちを簡潔に伝えましょう。選考ではないため、自己PRや不必要な内容を書くのはNGです。

本文に書くべき内容の例として、以下のようなものがあります。

  • 面接官への謝辞
  • 入社や仕事に対する意欲
  • 面接中に気づいたことや印象に残ったこと

本文の例

お世話になっております。

本日、最終面接をして頂いた〇〇〇〇です。

この度はお忙しい中、貴重な最終面接の機会をいただきありがとうございました。XX様に直接お会いすることができて、大変光栄でした。

面接を通じて、ますます貴社への理解が深まりました。選考結果に関わらず、本日の面接が大変有意義なものであったことを心より感謝しております。

締めのあいさつ

本文の最後に、締めのあいさつを添えましょう。この部分についてはテンプレートを参考にして問題ありません。

締めのあいさつの例

末筆ながら、貴社の益々のご発展をお祈り申し上げます。

署名

メールの最後には、署名を付けるのを忘れないようにしましょう。就活ではメールを使う機会が多いので、自動で署名が入力されるように登録しておくと便利です。

署名の例

=========
〇〇大学〇〇学部〇〇学科
〇〇〇〇(フルネーム)
メールアドレス:XXXX@XXX.com
電話番号:123-1234-1234
=========

最終面接後のお礼メールの例文

自分の言葉で伝えることが理想ですが、どのように書いてよいかわからない方もいるでしょう。具体的なイメージが沸かない場合は、以下の例文を参考にしてみてください。

通常のお礼メール

件名:最終面接のお礼

株式会社〇〇
人事部 XX様 

お世話になっております。
本日、最終面接をして頂いた〇〇〇〇です。

この度はお忙しい中、貴重な最終面接の機会をいただきありがとうございました。XX様に直接お会いすることができて、大変光栄でした。

面接を通じて、ますます貴社への理解が深まりました。選考結果に関わらず、本日の面接が大変有意義なものであったことを心より感謝しております。

また、本日までにアドバイスもたくさんいただき本当にありがとうございました。

末筆ながら、貴社の益々のご発展をお祈り申し上げます。

=========
〇〇大学〇〇学部〇〇学科
〇〇〇〇(フルネーム)
メールアドレス:XXXX@XXX.com
電話番号:123-1234-1234
=========

謝罪したいことがある場合のメール

件名:最終面接のお礼とお詫び

株式会社〇〇
人事部 XX様 

お世話になっております。

本日、最終面接をして頂いた〇〇〇〇です。

この度はお忙しい中、貴重な最終面接の機会をいただきありがとうございました。XX様に直接お会いできて、大変光栄でした。

また、貴重なお時間をいただいたにもかかわらず、約束の時間より到着が遅れてしまい、大変申し訳ございませんでした。

電車の遅延に気づいた時点で連絡を入れ、対応をご相談すべきだったと反省しております。

今後は同じようなミスを起こさないよう、冷静かつ迅速な判断を心掛けてまいります。

面接では●●様のお話を伺い、貴社の質の高いサービスや社員満足度、活躍するための必要なスキルについて理解を深められ、貴社で仕事をしたいという思いが一層強くなりました。

遅刻のお詫びと面接のお礼を申し上げたく、メールいたしました。

末筆ながら、貴社の益々のご発展をお祈り申し上げます。

=========
〇〇大学〇〇学部〇〇学科
〇〇〇〇(フルネーム)
メールアドレス:XXXX@XXX.com
電話番号:123-1234-1234
=========

アピールし忘れたことがあった場合のメール

件名:最終面接のお礼 

株式会社〇〇
人事部 XX様  

お世話になっております。

本日、最終面接をして頂いた〇〇〇〇です。

この度はお忙しい中、貴重な最終面接の機会をいただきありがとうございました。XX様に直接お会いできて、大変光栄でした。

ご縁があった場合は、今まで培ってきた×××のスキルを生かし、貴社の成長の一端を担えれば幸甚です。

取り急ぎ、面接のお礼を申し上げたく、メールさせて頂きました。

ご多忙かと存じますため、ご返信には及びません。

末筆ながら、貴社のますますのご発展をお祈りいたします。

=========
〇〇大学〇〇学部〇〇学科
〇〇〇〇(フルネーム)
メールアドレス:XXXX@XXX.com
電話番号:123-1234-1234
=========

最終面接中に内定が出た場合のメール

件名:最終面接のお礼 

株式会社〇〇
人事部 XX様  

お世話になっております。

本日、最終面接をして頂いた〇〇〇〇です。

この度はお忙しい中、貴重な面接の機会をいただきありがとうございました。

また、貴社を第一志望にしておりましたため、内定を頂けたことは嬉しい限りです。

これまでに培ってきた経験を活かし、成長分野である観光事業で顧客体験の向上に貢献したいと考えている所存です。

一日も早く貴社の戦力となれるよう精進してまいります。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

=========
〇〇大学〇〇学部〇〇学科
〇〇〇〇(フルネーム)
メールアドレス:XXXX@XXX.com
電話番号:123-1234-1234
=========

終面接のお礼メールを送る前に確認したいポイント

最終面接後とはいえ、お礼メールがあまりに不適切だと合否に影響する恐れがあります。そこでここからは、お礼メールを作成した際、送る前に再確認したいポイントをご紹介します。

就活用アドレスを使用しているか

ビジネスメールでは、プライベートで使用するアドレスは避けた方が無難です。なぜなら、就活用アドレスを使うことで選考に関する大切なメールが埋もれないためです。

プライベートのメールと混ざると、選考に関する重要なメールを見落とすリスクがあります。企業からのメールはすぐに確認して返信ができるように、プライベートとビジネスメールは使い分けましょう。

また、就活で使用するアドレスは簡潔で分かりやすいものにしましょう。複雑なアドレスは、採用担当者が入力する際に手間が増えます。名前や大学名が入っているアドレスを使用すると、見分けが付きやすく好印象です。

宛先や氏名は合っているか

宛先のアドレスや会社名・部署名・担当者名が合っているかを確認しましょう。これらを誤って入力することは失礼にあたります。また、アドレスを誤ると別人にメールが届いてしまうことで個人情報の流出につながり危険です。宛先や名前は、複数回確認して誤りがないようにしましょう。

また、会社名や部署・担当者名は省略せず正式名称で入力します。例えば、「株式会社」を「(株)」と省略せず書きましょう。

誤字脱字はないか

誤字脱字がないように注意しましょう。一か所程度の誤字脱字であれば選考に影響することはほぼありませんが、何か所も誤字脱字があるとケアレスミスが多い人と判断されてしまい、選考に影響する恐れがあります。

メールを作成後、送信前に最初から読み返して誤字脱字を確認しましょう。一度の確認ではなく、2回3回と確認すると効果的です。

特に氏名の誤字は失礼にあたるため、特に注意しましょう。

絵文字や装飾は使用していないか

ビジネスメールでは、本文やメールアドレスに絵文字や装飾は使用してはいけません。強調したい箇所があっても、太字や色文字などを使わないようにしましょう。

他には「!」や「?」の使用も避けます。

相手が読みやすいことを意識して、簡潔で分かりやすいメールを心がけましょう。

定型文のみの内容になっていないか

お礼メールは企業への印象を強めることが目的です。そのため、定型文のみの内容ではないかを確認しましょう。

どのような状況でも当てはまるような定型文のメールでは、印象に残りにくくお礼メールの効果はさほど得られません。自分の言葉で、面接でのできごとに触れながら、感謝の気持ちや熱意を伝えましょう。

最終面接のメールに関するよくある質問

最終面接後にお礼メールを送ることで、好印象を与えられます。しかし、いざメールを作成するとさまざまな疑問が生じるでしょう。

そこでここからは、最終面接のメールに関するよくある質問に回答します。

最終面接のお礼メールは誰に送るの?

最終面接で面接官が複数いた場合、誰に送ればよいか悩む方もいます。

選考に関するメールは日程連絡などのやりとりがある採用担当者に送ることが一般的です。採用担当者であればお互いにメールアドレスを把握済みのため、スムーズにメールを送信できます。

なお、複数人いる場合は全員にメールを送っても問題ありません。全員に送る際は、氏名やメールアドレスを確認して、宛名の間違いがないよう特に注意しましょう。

面接官の名前が分からないときはどうする?

最終面接のお礼メールは面接官宛に送ります。しかし、自己紹介されていても名前を忘れることもあります。その場合は、「面接ご担当者様」と表記して問題ありません。

名前を記載しなかったからといって、マイナスイメージになることはありません。一方、名前を間違えることは失礼にあたります。そのため、名前が分からない場合やあやふやな場合は、「面接ご担当者様」と記載するとよいでしょう。

社長面接だった場合は社長に送ってもよい?

宛先が分かる場合は送っても構いません。ただし、社長のメールアドレスを知らないケースもあるため、この場合は採用の窓口である採用担当者にお礼メールを送りましょう。

なお、社長にお礼メールを送る際は敬称などに気を付けましょう。社長に送る際は、通常通り「様」を付けます。就活のメールでは、「殿」は使いません。敬称に迷った際は、「様」を付けることが無難です。

面接官の名前が分からないときはどうする?

最終面接のお礼メールは面接官宛に送ります。しかし、自己紹介されていても名前を忘れることもあります。その場合は、「面接ご担当者様」と表記して問題ありません。

名前を記載しなかったからといって、マイナスイメージになることはありません。一方、名前を間違えることは失礼にあたります。そのため、名前が分からない場合やあやふやな場合は、「面接ご担当者様」と記載するとよいでしょう。

メール以外でお礼を伝えてもよい?

電話や手紙などメール以外の方法はなるべく避けます。なぜなら、電話は相手に手間をかけさせ、手紙は届くまでに日数がかかるためです。

お礼メールは、相手に負担をかけさせないことが大切であり、その点でメールが適しています。メールは相手の都合のよいタイミングで確認できるため、面接の機会を設けていただいたお礼はメールで伝えましょう。

相手のメールアドレスを知らない場合は、手紙より電話が適しています。なぜなら、手紙は届くまでに日数がかかり、採用の結果が先に届く場合があるためです。

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最終面接後のお礼メールに悩んだときは、他の方が記録したAI対話データを参考にしましょう。

最終面接後のお礼メールは悩んだら送ろう!

最終面接後のお礼メールについて紹介しました。最終面接を終えた後は、お礼メールを送ってスッキリした気持ちで選考を終えましょう。お礼メールは合否に直結することはありませんが、面接直後に送ることで印象アップにつながる可能性もあります。送るか悩んだ場合は、本記事で紹介したポイントを押さえてぜひ送ってみてください!

もくじ