「就活は3月から始めればいい」と聞いたことがある人は多いでしょう。しかし実際には、3月を待たずに内定を獲得している学生や、早期から選考を進めている企業も少なくありません。つまり、3月からでは遅い可能性もあるのです。
「就活は3月から」と言われる理由や実態、3月前後にやるべき準備や行動を体系的に整理し、後悔しない就活の進め方を解説します。ABABAならば、早期選考や逆求人を活用して、3月前から効率的に内定獲得を目指せます。
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就活が3月からというのは嘘?遅いとされる理由
「就活は3月から始めれば間に合う」と考えている人もいますが、実際の就職活動はそれ以前から大きく動いています。
すでに内定を獲得している学生が一定数存在するうえ、企業側も公式な解禁日を待たずに選考を進めているのが現状です。そのため、3月スタートでは選択肢が限られてしまう可能性も否定できません。
なぜ「3月からでは遅い」と言われるのか、その背景を具体的なデータや企業の動きから解説します。
すでに内定を獲得している学生もいるため
研究機関・就職みらい研究所(株式会社リクルート)の『就職白書2025』によると、卒業年次前年2月までに最初の内定を獲得した学生は38.5%です。
4割弱の就活生が内定を獲得しているため、それだけの企業が早期に採用枠を確保していることを意味します。
経団連ルールでは広報解禁が3月とされていますが、インターンシップ経由や企業独自の選考ルートを通じて、3月以前に内定獲得する学生も少なくありません。つまり、広報解禁を待った後発組は厳しい立場に追い込まれており、3月からでは遅いと言えるのです。
3月1日以前から選考を始めている企業もあるため
経団連加盟企業以外では、3月1日前に選考を開始するケースが目立ちます。『就職白書2025』によると、2025年卒の対面面接開始が卒業年次前年2月までの累計で38.6%、Web面接では49.2%です。つまり、一定数の企業で3月以前から選考を開始する動きが見受けられます。
先行して採用活動が進められているのはベンチャーや外資系、中小企業において顕著に現れており、インターン経由の早期内定が主流です。
早期化の波に乗り遅れると、応募できる企業の幅が狭まり、志望業界を妥協せざるを得なくなる可能性もあります。「就活は3月から」の流れに縛られず、柔軟に対応しましょう。
就活を3月から始めるメリット
就活は早く始めるほど有利と言われがちですが、必ずしも全員に当てはまるわけではありません。
3月から就活を始めると、限られた期間だからこそ集中力を保ちやすく、ダラダラと長期化するリスクを抑えられるメリットがあります。また、就活生全体の動きが活発になる時期でもあるため、情報が集まりやすく、効率的に取捨選択を進めやすい点も特徴です。
就活を3月から始めるメリットについてご紹介します。
中だるみせずに就活に取り組める
3月から就活を始めると、準備期間が短くなりがちです。短期間で準備を進めなければならない制約が逆に集中力を高め、中だるみを防ぐ効果を発揮し、長期戦でモチベーションが散漫になるリスクを回避できます。
短期集中で取り組めば、学業や私生活との両立がしやすく、精神的な負担も軽減するでしょう。毎日のルーチンを就活中心に固定し、毎日のタスクを明確に区切り、効率を最大化するのがおすすめです。
燃え尽き症候群を防ぎながら内定獲得するために、後回し癖があったり長期戦に向いていなかったりする人は、3月から就活を開始するのもひとつの選択肢として考えておきましょう。
効率よく情報を収集できる
3月から就活を始めると、先に活動中の同級生から情報収集のノウハウを学べます。ES添削や面接体験を共有してもらえるため、就活の効率的な進め方を把握できるでしょう。
周りの就活生の動きが見えるため、自分に合う企業を選びやすくなります。合同説明会で人気の業界や会社をチェックして、的外れなエントリーを避けられるのもメリットです。
また、3月から情報が多数公開されるため、最新の企業動向を効率的にキャッチできます。情報整理がしやすく、ミスマッチを防ぎやすい部分も利点といえるでしょう。
就活を3月から始めるデメリットは応募できない企業があること
就活を3月から始める大きなデメリットは、応募できない企業があることです。
採用活動を早期化している企業では、3月以前からエントリーや選考を進め、一定数に達した段階で募集を締め切る場合があります。
とくに知名度の高い企業や学生から人気を集めやすい企業では、選考開始直後から大量の応募が集まり、想定より早く受付を終了する傾向が見られます。その結果、3月に動き出した就活生は、興味のある企業がすでに選考を終えていたという状況に直面しかねません。
選択肢が限られると志望業界を妥協せざるを得ず、納得感の低い就活につながる可能性もあります。幅広い企業を比較検討したい場合は、早めの情報収集と行動が重要でしょう。
3月1日の就活解禁日とは

3月1日の就活解禁日とは、経団連が定める情報解禁日のことです。大手の日系企業をはじめ各企業が説明会を開催するようになるほか、プレエントリーも始まり一気就活が本格化するタイミング。ただしあくまで採用活動が本格化するタイミングであり、「この日からスタートすればOK」というわけではありません。
漏れなく情報をキャッチできるよう、3月1日までに気になる企業はリストアップしておくことが理想です。
なお、経団連に加盟していない企業の選考は3月よりも早く採用活動をスタートできます。実際に外資系やマスコミ業界、ベンチャー企業などは、大学3年生の秋頃から選考が開始される企業もあるので注意しましょう。
就活で3月が重要な理由
「就活は3月が重要」といわれる理由について詳しく解説します。3月の動きが就活の成功に大きく影響を与えるため、適切なタイミングで行動を始めることが求められます。
エントリーが開始されるため
3月は多くの企業がエントリー受付を開始する時期です。説明会に参加して企業情報を集めるにはエントリーが必須となるため、出遅れないように準備を行うことが重要です。
経団連の指針では、3月1日が情報解禁日とされていますが、すべての企業がこの日から採用活動を開始するわけではありません。また、早期選考を導入する企業も多く、前倒しでエントリーを受け付けるケースも増えています。
エントリーの開始時期を見逃さないように、企業の公式サイトや採用ページ、SNSなどでスケジュールを確認しましょう。

大半の企業で選考が始まるため
近年、就活の早期化が進んでおり、2月までにインターン経由での早期選考を実施する企業も増加しています。
そのため、3月からの就活はすでに選考フェーズに入っていると考えましょう。3月中に書類選考を終了し、4月以降に面接を進める企業も多く存在します。
そのため、「6月から本格的な選考が始まる」と考えて動くと出遅れる可能性があります。競争が激化する中で不利にならないよう、3月までに履歴書やエントリーシート(ES)の準備を終えて、スムーズに応募できる状態を整えることが重要です。
インターンシップに関する制度が変わったため
近年、就職活動における3月頃の行動の重要性が増しています。
これは、インターンシップに関する制度が変わったためです。
2023年度(令和5年度)からは、インターンシップの際に収集した学生のデータを3月以前は広報活動に、3月以降は採用活動に利用することが認められるようになりました。
一定の条件を満たしたインターンシップであれば、上記の活動が可能です。
これによって、インターンシップを活用して採用活動を前倒しにする企業が増えています。
一般的な就活のスケジュールを押さえよう

一般的な就活のスケジュールを押さえておきましょう。選考のスケジュールは、経団連に入っている場合とそうでない場合で大きく分かれます。
- 経団連に入っている場合
- 経団連に入っていない場合
それぞれのスケジュールについて解説していきます。
経団連に入っている場合
経団連に入っている企業のスケジュールは以下の通りです。3月は、大手の日系企業等がちょうどその年の採用情報を解禁するタイミング。一気に就活が本格化するので、3月時点で就活をスタートしていない場合は今すぐ行動に移しましょう!
- 大学3年の3月…情報解禁
- 大学4年の6月…選考開始
経団連に入っていない場合
経団連に非加盟の場合、明確な規定は特にありません。企業のタイミングで選考がスタートするため、業界や志望先によってスケジュールは大きく異なります。
中には早めに選考をスタートさせて就活生を囲い込む企業もあるので、気になる業界はすぐにチェックしておくのがおすすめ。
一部のベンチャーや外資系、マスコミ業界などは、3月になるとすでにエントリーを終えている可能性もあります。

内定が出るか不安な時は就活の基本を理解しよう
3月以前に就活の準備を始める理由
3月以前に就職活動の準備を始めた方がよいといわれても、早いのではないかと感じる人も多いでしょう。
ここでは、3月以前に就職活動の準備をした方がよいといわれる理由について紹介します。
就活を控えている人は参考にしましょう。
エントリーが始まるまでにできる準備があるから
就職活動というとエントリーから始まるようなイメージがありますが、エントリー前にも準備するべきことは多くあります。
エントリー前に行わなくてはならない就職活動の準備として代表的なものは、自己分析や業界研究などの情報収集です。
エントリーが始まる直前になって情報収集や自己分析などの準備を始めても、間に合わない可能性があります。
特に自己分析は志望動機や自己PRなど、面接前の書類審査の段階に関わるため、時間をかけて行いましょう。
3月以降は企業への対応が増えるから
選考が始まってからは、説明会やエントリーの準備で忙しくなり、自己分析やWebテスト対策の時間がとれない可能性が高いといえます。
そのため、就職活動の期間が始まる前からできる準備は、早めに済ませた方がよいといえるでしょう。
自己分析をはじめとした早めに済ませるべき準備を怠ると、就活期間が始まってから企業への対応と並行して進めなくてはならなくなり、どっちつかずの状態になって非効率的な就職活動になる可能性があります。
業界によっては採用活動が盛んな時期が異なるから
就職活動が本格的に始まるのは3月以降というイメージがありますが、近年は就職活動が早期化する傾向があります。
特に、国内の就活ルールに縛られない外資系やベンチャー企業は多くの企業が3月までに選考を終えてしまうため、志望する人は早めに動いた方がよいでしょう。
一方で、広告業界や建設業界など、3月以降でも十分間に合う可能性が高い業界もあります。
早めの時期に自分が志望する業界の就職活動期間がいつなのかを調べるとよいでしょう。
3月1日までにやるべき準備7選

ここからは、3月1日までに済ませておくべき就活準備を紹介します。以下のポイントを押さえて、万全な状態で3月を迎えられるように準備を進めましょう!
- 自己分析
- 企業・業界研究
- インターンシップへの参加
- OB・OG訪問
- Webテスト対策
- ESと履歴書の土台になる文章を作成
- 面接対策
それぞれについて解説していきます。
自己分析
情報解禁日以降になると、エントリーや書類作成が始まり忙しくなります。そのため、自己分析を早めに済ませておきましょう。これまでの学びや経験を振り返り、自分のスキル、特性、価値観などを洗い出して整理します。
自己分析は面接対策や企業選びに使うため、ただ長所や短所、価値観を見つけるだけでなく、「働くこと」や「将来のキャリア」に紐づけて考えるのがポイント。
何から始めてよいかわからない方や、何かしらのテンプレートに沿って分析したいという場合には、自分史やモチベーショングラフを活用すると進めやすくおすすめです。
「1人で自己分析ができない…」という人には、REALMEがオススメです。REALMEではAI面接官が模擬面接を通して、あなたの強みを分析してくれます。「自分の強みがわからない」という人はぜひ使ってみましょう。
企業・業界研究
企業研究と業界研究も、3月1日までに一通り済ませておきたい準備です。自己分析の結果を踏まえて、気になる業界や候補となる企業をピックアップしてリスト化しましょう。
就活の情報を一元管理したい場合には、就活ノートを作成すると見やすくまとめられておすすめです。
企業分析を進め方については、こちらの記事で解説しています。分析するうえでのテンプレートを抑えて、正しく分析を進めていきましょう。

インターンシップへの参加
インターンシップは、社員や採用担当者と直接交流できる貴重な機会です。できれば3月1日までに、気になる業界のインターンシップに参加しましょう。長期インターンシップは夏〜秋の開催がほとんどですが、短期や1DAYインターンであれば冬にも募集している場合があります。
OB・OG訪問
OB・OG訪問は3月以降になるとピークとなり、人気なOB・OGの予定を確保しにくくなります。そのため、混み合わない3月よりも前のタイミングで依頼するのがおすすめです。
Webテスト対策
Webテスト対策は志望先企業の傾向に合わせて対策するのがポイント!3月になる前でも、志望企業の過去情報をチェックすれば対策できます。公式テキストや過去問を中心に解き方やコツを押さえましょう。
WEBテストについて詳しく知りたい人はこちらの記事もチェックしてみてくださいね。

ESと履歴書の土台になる文章を作成
選考が本格化すると、ESの作成や面接対策に追われて忙しい毎日が始まります。3月1日を迎える前に、「自己紹介」「自己PR」「ガクチカ」「長所・短所」といったように、要素ごとに基本的な内容を作成しておきましょう。
もちろん作成した文章を丸々使い回すことはできませんが、ESの作成がぐっと楽になります。
面接対策
3月1日に情報が解禁された後は多くの企業が選考を開始します。就活を成功させるには、面接対策を早めに進めることが必要です。
面接では、自己PRや志望動機を明確に伝えられるスキルが求められます。頻出質問を想定して回答を準備するほか、基本的なマナーの確認も欠かせません。
また、家族や友人と模擬面接を実施する、エージェントサービスを活用するなどして実践的な練習を積むこともおすすめです。
近年はオンライン面接を実施する企業も多いため、カメラ映りや音声環境を整えて、スムーズに受け答えができるような準備も進めましょう。
ビジネスマナーの習得
就活では、学歴やスキルだけでなく、ビジネスマナーも評価に影響する重要なポイントです。
面接時の言葉遣いや立ち居振る舞いに加え、企業への電話対応、ビジネス上のルールに沿ったメール作成など、社会人としての基本的な対応力が求められます。知識として理解するだけでは不十分です、実際の場面を想定しながら繰り返し練習を重ねて、自然に振る舞えるように身に付けましょう。
余裕のある時期から意識的に実践を積んで、本番でも落ち着いて対応できるよう準備を進めてください。
3月1日までに用意すべき就活アイテム

ここからは、3月1日までに用意すべき就活アイテムを紹介します。
- リクルートスーツ
- シャツ・ブラウス・靴
- 就活バッグ
- 腕時計
- 文房具
- 就活用の写真
それぞれ簡単に解説していきます。
リクルートスーツ
リクルートスーツは、就活の基本的な装いです。どのデザインにするか悩む場合は、主流である黒のリクルートスーツを選べば問題ありません。落ち着きのある、紺色の無地を選ぶのもよいでしょう。
きれいに着こなすためには、自分にあったサイズを選ぶことが重要です。
シャツ・ブラウス・靴
シャツやブラウス、靴についても、シンプルで就活にふさわしいデザインのものを選びましょう。就活の時期になると、量販店などでリクルートスーツとセットで販売しているところもあります。
ネットで購入することもできますが、実物を見て選ぶ方が失敗が少なくおすすめです。
就活バッグ
就活バッグは、A4の書類がすっぽり入る大きさのものが使いやすいです。また、資料やノートパソコン、タブレットなど、就活では意外と荷物がかさばりやすくなります。重みに耐えられるよう、収納力と機能性に優れたタイプを選びましょう。
腕時計
普段はスマホで時計をチェックしている場合も、就活では時計の方がスマート。飾りのないシンプルなデザインのものがおすすめです。
文房具
文房具も就活の必須アイテムの1つ。説明会や選考で使う機会が増えるので、コンパクトなペンケースも用意しておくと便利です。印鑑も用意しておきましょう。
就活用の写真
就職活動に用いる写真はスピード写真ではなく、写真専用のスタジオや写真館などに依頼して撮ることがおすすめです。
写真館やスタジオでは、就活用の写真であることを伝えると、それに適した質の高い写真を用意してもらえます。
スピード写真で済ませて提出する応募者と、質の高い写真で応募する志望者では、後者の方が高く評価されるでしょう。
写真を撮るときの身だしなみも評価点になるため、就活用の写真はきちんと準備をして撮りに行くことがおすすめです。

3月1日当日の過ごし方

3月1日に情報が解禁され、就活が本格化します。この時期の動きが内定獲得に直結するため、計画的に行動することが求められるでしょう。ここからは、3月の過ごし方を紹介します。
プレエントリーを進める
3月1日の0時になると、就活サイトや各企業の採用サイトが一斉にオープンします。プレエントリーできるようになるので、事前にリストアップした企業をチェックしましょう。
プレエントリーをすることで説明会の情報やESの提出期限、選考スケジュールなどの情報が届くようになります。
説明会に参加する
3月には、多くの企業が会社説明会を開催します。企業の理念や業務内容、職場環境などを詳しく知れるため、積極的に参加するとよいでしょう。
第一志望の企業だけでなく、できるだけ多くの説明会に参加すると、視野を広げる機会にもなります。また、他の就活生と情報交換をすれば、就活に役立つ新たな発見も得られるでしょう。
志望企業をリストアップする
就活サイトや各企業へのプレエントリーを進めていると、新たな志望企業や気になる業界が見つかるかもしれません。気になる企業を発見したら、その都度リストを更新して優先順位を整理しておくと便利です。
本エントリーする
説明会を通じて興味を持った企業があれば、早めにエントリーを進めましょう。
第一志望や第二志望だけに絞らず、幅広くエントリーすることが重要です。様々な業界や企業にエントリーすると、新たな選択肢が生まれ、自身の可能性を広げることにつながります。
エントリーの締め切り日は企業によって異なるため、スケジュールは前もって確認しましょう。
3月からでも間に合う!就活を成功させるポイント
3月以降は本格的に就職活動が始まるため、何かをやらなければと焦ってしまう人もいるでしょう。
ここからは、就職活動に臨むために3月以降に心がけたいことを3つ紹介します。
就活本格始動前にきちんと準備をし、余裕をもって就活に臨みましょう。
就活を最優先にする
大学に通いながら就職活動をする場合、就職活動の期間が始まるまでに卒業に必要な単位を可能な限り取得し、3月以降は就職活動を優先できるようにすることが理想的です。
就職活動開始までに単位が足りていないと、あと何回休めるのか、就活と抗議のどちらを優先するべきなのかなどを常に考えながら就活を進めなければなりません。
企業へのエントリー・インターンシップ・説明会などへの参加を最優先にして、可能な限り情報を集めたり経験を積んだりできるようにしましょう。
具体的な目標を決め計画を立てる
就活を3月から進める場合、行き当たりばったりの行動では成果につながりにくいです。まずは内定獲得や志望業界の決定など、就活における目標を具体的に設定し、達成時期から逆算して計画を立てましょう。
就活期間中に必要となる自己分析、企業研究、エントリー、選考対策などのタスクを洗い出せば、今やるべき行動が明確になります。やることを整理したうえで優先順位を付けると、無駄な動きを減らし、限られた時間でも効率よく目標へ近づけるでしょう。
普段からビジネスマナーに気を付ける
ビジネスマナーは、どの企業でも面接においてチェックされるポイントだといえます。
そのため、普段からマナーにあった行動をするよう気を付けましょう。
マナーを守った振る舞いを普段から心がけていれば、就職活動時の振る舞いが付け焼刃にならなくて済みます。
通常の学生生活では意識しないようなマナーも評価点になる可能性があるため、就職片有働で必要とされるビジネスマナーがどのようなものなのかを一通りチェックするとよいでしょう。
周りと比べて焦らない
近年は就職活動の早期化が進んでおり、従来の就活ルールに従わない企業が増えています。
そのため、前述したように3月時点で内定を取得済みの新卒予定学生も一定数存在します。
3月から本格的に就職活動を始めると決めたら、早期内定の人と比べて焦らないようにしましょう。
そもそも内定の時期は希望する業界や企業によって異なるため、異なる業界を志望する人と比べてもあまり意味がありません。
就職活動は自分のペースで焦らず、よいパフォーマンスが発揮できるようにしましょう。
就活サイト・就職エージェントを利用する
個人で企業を探すだけでは情報量に限界があり、選択肢を狭めてしまう可能性があります。そのため3月から就活を始める場合は、就活サイトや就職エージェントの活用も有効です。
専任の担当者から選考対策や企業選びのアドバイスを受けられるため、行動の質を高めやすくなり、短期間でも納得のいく就活につながります。
また、就活サイトやエージェントには、一般公開されていない求人や、登録者を優先して選考を進める企業が掲載されている場合もあります。自分に合った企業を効率的に探すならば、積極的に利用することがおすすめです。
「REALME」ひとつですべての就活対策が可能!
自己分析、エントリーシート作成、面接対策まで、一つのツールで就活準備が完結する「REALME」は、AIを活用した就活支援サービスを提供しています。3月から本格化する就活をスムーズに進めるためにも、「REALME」を活用してみましょう。
志望企業の内定判定が確認できる
「REALME」では、AIを活用した面接ができます。過去の合格者データと比較したうえで志望企業の内定可能性を判定する機能が搭載されていて、より効果的な対策が可能です。
また、結果に応じたフィードバックが提供されるため、面接スキルの向上にも役立ちます。
客観的な自己分析ができる
就活において、自分の強みや適性を理解することは重要です。「REALME」は、AIを活用した自己分析機能を提供しており、自身の強みや適性を客観的に把握できます。
この分析結果をもとに、志望企業や職種を選定する際の指標とすれば、より適切なキャリア選択が可能になるでしょう。
適切なエントリータイミングが分かる
「REALME」では、エントリー前に志望企業の内定可能性を確認でき、適切なタイミングで応募を進められます。AI面接は何度でも実施できるため、繰り返し練習しながら内定率の向上を目指せるでしょう。
3月の就活に関するよくある質問
Q. 就活で3月の説明会はどれくらい参加するべき?
就活生のエントリー数は平均20〜30社程度であることを踏まえると、説明会も同じくらいを目安に考えてよいでしょう。就活イベントや合同説明会に参加すれば、1日に複数の企業の説明を受けられて効率的です。
Q. 3月は就活が忙しい?
大学3年生の3月は就活生が忙しくなるタイミングです。エントリーの受付や説明会の開催がピークを迎え、就活が一気に本格化します。3月を迎える前に、志望企業をリストアップしておくことが理想です。
Q. 3月のエントリー数の目安は?
エントリー数の目安は、平均20〜30社程度であるといわれています。エントリーをした後も選考を受けない選択はできるので、気になる企業があれば積極的にエントリーしてみるのがおすすめです。
就活は3月になる前から始めよう!

3月1日の「情報解禁日」を迎えた後は、とても忙しくなります。就活は3月になる前から始めて、余裕を持って取り組みましょう。一方で3月を過ぎてしまってからも、内定のチャンスがなくなるわけではありません。3月時点で就活をしていない場合は、他の就活生に追いつくために一刻も早くスタートしましょう!


監修者:樋口尚弥(ひぐちなおや)



