就活を続けると、大手病に悩む就活生がいます。大手病にならないためには、どのような原因で陥るのかを知ることが大切です。
そこで今回は、大手病の原因やなりやすい人の特徴、克服する方法をご紹介します。
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大手病とは?
大手病とは、大企業ばかりにエントリーすることを指します。就活でエントリーする企業を選ぶ際、知名度があり安定した大手企業を選ぶ人は少なくありません。しかし、大手病になると大手に就職することだけに執着してしまい、大手企業の求人にしか目が行きません。
大手は、経営が安定していて条件はよいことが多い傾向にあります。そのため、大手企業に就職したいと思う人は少なくありません。しかし、大手企業は採用の倍率が高く、大手企業にばかりこだわると就活に失敗するリスクが増えます。
大手病の主な原因
大手病になる原因は人それぞれです。しかし、主な原因としては以下が挙げられます。
・周囲の評価を気にしてしまう
・大手企業は安定していると思い込んでいる
・就活へのモチベーションが低い
それぞれの原因について詳しく解説します。
周囲の評価を気にしてしまう
他人基準で就職先を選ぶことが原因で、大手病になることがあります。
大手に就職すると、多くの人が羨望の眼差しを向けます。大手に就職して「自慢したい」という考えを持っていると、大手ばかりにエントリーして気づかぬ間に大手秒に陥ってしまうケースです。
周囲の評価を気にして大手病になる人は、プライドが高い傾向にあります。周囲の評価を気にして大手病が脱却できないと、就活に失敗するリスクは高まります。
大手企業は安定していると思い込んでいる
大手に就職できれば将来安泰だという考えが、大手病を引き起こすこともあります。
大手企業は知名度が高く、中小企業と比べて売上も大きく違います。そのため、大手企業は将来が安定していて倒産の心配がないと考える人も少なくありません。
しかし、大手といっても定年までの安定が確約されているわけではありません。中小企業でも経営が安定した企業は多く、「大手企業=安定」という考えは必ずしも当てはまらないでしょう。
就活へのモチベーションが低い
就活へのモチベーションが低いと、大手病になりやすい傾向にあります。なぜなら、モチベーションが低い人は業界や企業を調べず、自分が知っている手近な企業に応募するためです。
「名前を聞いたことがある」「この会社の製品を使っている」などの理由から明確な志望動機がなく就活を進めていると、無意識のうちに大手にばかりエントリーして気づけば大手病になることがほとんどです。
一方、就活へのモチベーションが高い人は、就活成功のために企業や業界について詳しく調べ、企業の大きさにとらわれず自分に合う企業を探します。そのため、大手ばかりではなく中小企業にも自然と目を向けられます。
大手病になりやすい人の特徴
大手病になりやすい人には、共通して以下の特徴があります。
・偏差値の高い大学の学生
・親が大手病
それぞれの特徴と、大手病になりやすい理由を解説します。
偏差値の高い大学の学生
偏差値の高い大学の学生は、よい大学に入学できたことからプライドが高くなりやすい傾向にあります。前述の通り、プライドが高い人は周囲の評価を気にしすぎるあまり、大手病になる傾向があります。
また、「一流大学卒は一流企業に入る」という考えを持つ学生も少なくありません。この考えを持っていると、大手企業ばかりに目を向けて気づけば大手病に陥っているケースもあります。「中小企業の内定は就活失敗」と捉えることも、大手病の症状です。
親が大手病
自身の問題ではなく、親が大手病であることもあります。これは、親が子どもにプレッシャーをかけるパターンです。
「自分の子どもには大手企業に就職してほしい」「将来が安泰の大手企業がよい」など、就活をする本人ではなく親が大手病に陥っているケースがあります。このケースでは、親の期待に応えようとして大手ばかりにエントリーをしてしまいます。
大手病を克服する方法
一度大手病になったからといって、決して克服できないものではありません。以下の方法を試すことで、大手病の克服が可能です。
・就活の軸をつくる
・視野を広げる
・就活エージェントに相談する
それぞれの克服方法について詳しく解説します。
就活の軸をつくる
就活の軸をつくることで、大手病は克服できます。なぜなら就活の軸がなく、何となくエントリー先を選ぶことで大手病になることがあるためです。
就活の軸とは、企業や仕事を選ぶ際に重視する基準です。自分が何を重視するのかを明確にすることで、中小企業にも目を向けやすいでしょう。
就活をする際に、重視する基準や優先順位を決めて、企業規模ではなくその基準に合う企業を探すことが大切です。
視野を広げる
就活では視野を広げることも大切です。
大手企業には多くの魅力があるものの、中小企業やベンチャー企業にも大手企業にはない魅力が多数あります。
視野を広げて大手以外の魅力を知ることで、中小企業やベンチャー企業への応募意欲が湧きます。面接やインターンを通して雰囲気を感じ取り、視野を広げる努力もしましょう。
就活エージェントに相談する
就活エージェントに相談することも大手病の克服につながります。
就活エージェントは、多くの企業と連携しています。自身が就活で求めることやどのような仕事に就きたいかを伝えることで、希望に合う求人を紹介してもらえるサービスです。自分だけでは気づけない求人を知るきっかけにつながります。
また、改めて他の人にどのような仕事がしたいのか、どのようなことを求人で重視するのかを伝えることで、自分の価値観や方向性が明確になる利点もあります。
AI面接「REALME」で面談前に内定可能性を判定しよう

自身に合う企業を見つけるためには、自身の強みや弱みを知ったり、どのような仕事が向いているのかを知ったりすることが大切です。就活のために改めて自分を見つめ直したい場合は、REALMEの活用がおすすめです。
ここからはREALMEの機能や利用するメリットを解説します。
志望企業に対する自分の現在地が分かる
REALMEは最初に20〜30分程度のAI面接を受けます。自身の結果と過去の合格ラインの学生データを比較することで、志望企業の内定率が分かります。
志望企業の内定率が分かれば、志望企業に対する自分の現在地の把握が可能です。これによって、自分の不足部分を補えたり、自分に合う企業を見つけられたりします。今まで目を向けていなかった中小企業に興味を持つきっかけにもつながります。
合格ライン超えの人のデータを閲覧できる
自身のデータだけではなく、合格ラインを超えている学生のデータを閲覧することも可能です。自身のデータと比較することで、足りない部分を把握できます。
不足部分を事前に補えば、内定率向上が期待できます。
大手企業は競争率が高いため、事前の対策が特に必要です。合格ライン超えの人のデータと自身のデータを比較して、より万全な状態で選考に臨みましょう。
AI面接で自分と向き合える
AI面接の結果は、14の項目でフィードバックされます。14の項目を元に、客観的な自己分析が可能です。
客観的に自己分析をすることで、これまで気づけなかった自身の強みや弱みが分かる可能性もあります。これによって、今まで興味のなかった業種に関心を持つこともあり、視野を広げるきっかけにつながります。
就活における大手病を克服して内定をもらおう
就活における大手病は、誰でも陥ります。しかし、視野を広げたり就活の軸をつくったりすることで、予防や克服が可能です。
大手病を克服して、自分に合う企業を見つけて内定を獲得しましょう。